ビール樽を開栓しようとしたら最悪の結果になった【最後まで閲覧推奨】

ビールを樽から注ぐのって、なんかカッコいいですよね。お店にビール樽があるだけで、本格的って感じがします。でも意外と樽の開栓って難しいって知ってました? こちらの男性が挑戦した結果、酷い有様に…。

この男性が樽に開栓用の工具を木槌で押し込む…という手順の模様。隣の女性が栓の下に受け皿のジョッキを差し出します。

慎重にゴンゴンする男性。結構強く押し込まないといけないっぽい…あぁ、いやーな予感がします。

樽が滑らないように手を添えた瞬間! ガシャーン!! 手元が狂ったのか、ジョッキの方に木槌を打ち付けてしまいました。

お客さん大爆笑。そりゃぁ笑うよね! でもちょっと待って。”樽はまだ開いていない”んだ…。

割れた破片を片付けて、気を取り直してもう一度!

ブシャァァァァアアアアア!!!!

店内は凄まじい事態に。お客さんのヒィヒィ笑う声が止まりません。

海外の反応

◆「あーボウルを割ったのね、大したことないじゃん」⇒「これはひどい。」

↑ボウルじゃなくてビール用のデカいピッチャーだね。

↑あれはピッチャーじゃないよ。ヒント:ドイツではあのサイズでビールが来る。


◆テーブルに座ってて、ビール攻撃を受けちゃった奴サイコー

↑栓まで飛んできたのかが知りたい。もしそうなら痛いだろうな。


◆画面外でずっと笑ってる男が、このビデオの個人的ハイライト。

◆こっちの動画もおススメだよ。

◆この動画は楽しさがいっぱいだね、気に入ったよ。

↑あの惨状を掃除する人は楽しくないだろうねぇ(笑)


◆なんタルありさまだよ。

↑うまい。


◆「セラミックのボウルを割ったってか? そんな餌で俺様が釣られ……うわあああ」

↑俺も最初戸惑ったよ。でもすぐに動画の長さに気が付いたんだ。

↑ドイツ人はピッチャーの事をボウルって言うのか? なんで皆あれをボウルって言うんだ?

↑ドイツじゃピッチャーは使わないよ。あれは普通の「ビアクルーク」か、英語でシュタインって呼ばれてるやつ。どっちにしたって意味わかんないけど。


◆少しでもビールを零すなんて笑い事じゃないですぞ。悲しむべきことなのです。この二人はビール神の怒りを鎮めるために捧げられるのです。

↑君は未成年か、さもなきゃアルコール依存症の会に行く必要があるね。



最初の失敗で「な~んだ」って早とちりしちゃった人は結構いたみたいですね。筆者も「あはは、最悪ってほどじゃないけど笑っちゃうな~」なんて思いながら見て、後半で吹き出しました。 コメントにもありましたが飲み物の扱いは慎重に! 確かに無駄にしたら勿体ないもんね。
本格的なビール樽は無理ですが…自宅やアウトドアで冷たい缶のドリンクを飲むならこういうのがおススメです。もちろんコーラとかジュースにもぴったり。