友「日本語タトゥー彫ったぜ」⇒「ケツを食べる」って書いてあるんですが……

外国語のタトゥーも、Googleカメラ翻訳で意味がすぐ分かる時代になりました。便利になったものです。

クラスの子が新しいタトゥー彫ってきた。
…おいおい。
Google翻訳では「eat ass」で「㞍を舐めろ」という命令形のニュアンスになってるので、まだマシか?

海外の反応


◆最後にニヤって笑ってるから、意図的にそうしたのか、そうでないのか分からんな。

↑100%意図的さ。

↑作った笑いに見えるぞ。その直前にほんの一瞬だけ目を疑うような表情をしてるし。

↑「工口写真くれ」だったらこの笑みは実に適切だったのに。折角の機会を逃したな?


◆フィンガーガンズやっとけばすべて丸く収まる。
※訳注)両手の人差し指で指鉄砲作るポーズ。中年以上の人なら「がきデカの死刑の指」で伝わるかな(笑)

↑確かにフィンガーガンズは彼が意図してこうやったことを示してはいるけど、動画の最後のあの視線を逸らす感じだと、すでに後悔しているようだ。


◆でもこれだと、誰かに「ケツを食らえ」っていうより「自分はケツを食べる」って意味になるよ。他人を侮辱したいんなら、「る」じゃなくて「ろ」にしないと。

↑この文は主語が無いからなぁ。自分/お前/彼/彼女/奴ら/我々…なんにでもできる。完全に文脈と状況次第だね。

↑多分この動画見てやったんだと思う。ちゃんと意味も知ったうえでジョークとしてやったんじゃないかな。

↑この写真、フランクが喜びそうだな。


◆何が悪いって、日本語だと「食べる」は完全に摂取する意味でしか使わないって事だ。ア𠂇ルを舐める事には使えないよ。
普通にカ二バ的な意味で「自分は㞍を食べる」と解釈されるね。

◆残念だけど、こういうのが面白いのは高校生の間だけだ。今のうちに大いに楽しんどけよ。

↑彼自身はこんな文章にするつもりなかったと思うな。日本語だから単純にカッコいいって思ったんだろ。


◆こういうことがあるから外国語でタトゥーは絶対入れないようにしてる。例えこの動画がフェイクでも、似たような話はゴロゴロ転がってるもん。

◆おーGoogle翻訳だ。これがあるから安いロシア産のFPSゲームも、メニューになんて書いてあるか分かってちゃんと遊べるんだよねー。

◆「工口写真送って」って出てくるのを期待してたのに……。

◆これが㞍を舐めそうな奴の顔ですね。

◆食っちゃうならもう一方の穴にしとけよ。㞍は汚いぞ?

◆衛生的に良いとは思えないな。俺ならヴェルタースオリジナルを食べる。

◆何が面白いって、いかにも㞍に触る機会には無縁そうな坊やっぽいとこだな。