海外「ジブリの『となりのトトロ』が中国でついに正式に上映されたぞ」

もはや世界中の人が知っている名作アニメ映画ですね。若い頃に見て大好きだったなぁ。他のジブリ映画はあまり好きじゃない人でも、これだけは結構好まれてて別格なんだなと思います。

海外「『となりのトトロ』(1988年作品)がついに中国で正式に劇場上映される」
こちらが中国上映に伴って作成されたポスター。ノスタルジックで良いですね。サツキとメイちゃんの後ろ姿だけってのが想像をかき立てられる感じです。(あとトトロのお腹のマーク……!)
「となりのトトロ」自体は多くの中国人がDVD(もちろん違法コピーも多数含みます)などで視聴していてファンも多く、興業収入が3日で約15億円を突破するほど大ヒット中。正式に大スクリーンで視聴できる環境が出来てとても喜ばしい事です。

中国版Twitterに書かれたファンのコメント:
「私にとって『となりのトトロ』は心の中で一番ピュアな思い出。古いDVDプレイヤーで何度も繰り返し観返したものです。できることならあの頃の純粋な気持ちに戻りたい。この映画はとにかく温かくて、繊細なストーリーで、私にとっては、もはや夢のようなおとぎ話の世界になってしまいました」

確かに大人になって辛いことを経験すると、いかにこの映画が「優しい世界」であるかに気付けます。他の反応コメントにも書いてあるのですが、それこそが今なお世界中の大人と子供から愛されている最大の理由なのかもしれません。

海外の反応


◆中国版の正式ポスターすごく綺麗だね!

↑私もこれ好きー!

↑カッコイイよなぁ。


◆中国で大ヒットしてるんだよな。30年も前の作品だと考えると、実に素晴らしい話だ。

↑そう言われても驚かないさ。なぜこの映画を自分がこんなに好きなのか、上手く言葉にできなかったんだけど……このレビューが一番的確に表してると思う。
「この子供向け映画で描かれるのは、現実よりももっと良い、我々が住むべき理想の世界だ。悪役は存在せず、戦いも無い。悪い大人も皆無で、姉妹同士の諍いもない。怖いモンスターもいない。幸せを掴むために辛い目に遭う必要などない。とても穏やかな世界だ。もし見知らぬ巨大な生き物に森で出会ったら、そのおなかの上で丸まって昼寝をするような。そんな世界だ。」
そういう映画なら、文化の違いを超えて人を結び付けられると思う。だから大抵の場所で成功できるに違いない。
普通の映画ではこういうお話を描こうとしないし、やったとしても失敗してる例が多いよね。


◆中国のジブリファンって多いんだなぁ。

↑世界中にファンがいるよ。スタジオジブリの名前を知らなくても、「千と千尋の神隠し」とかトトロ、ハウル、ポニョ、あと「魔女の宅急便」あたりは大方の人が観たことあるはずだし、皆好きっていうよね。
宮崎駿と高畑勲は時代を築いた存在さ。

↑9歳の娘にトトロと千と千尋を買ってあげたら、とても気に入ってるわよ。ちなみにノルウェー住まい。

↑トトロは1988年の公開時にすでに名作扱いだったよ。友達は皆アニメファンだったけど、誰もが日本語版のレーザーディスク持ってた。

↑うちの家でも5歳の子供に大ヒット中よ。時代を超えて愛される作品だね。


◆つい昨日の夜に、うちの子供と観たばっかり! 私の大好きな作品だわ。

↑子供の前で鼻水出して泣きじゃくることになるから、「火垂るの墓」は一緒に観ちゃダメだぞ。

↑「となりのトトロ」と「火垂るの墓」が同時上映だったって信じられないよね。感情が凄いことになりそう。

↑「火垂るの墓」も持ってるけど、まだ子供には観せてないのよね。まだあれには幼すぎると思って。

↑俺21歳になったけど、今でも「火垂るの墓」を観るには幼すぎる気がするわ……。


◆となりのトットロ~トットロ~♪ トットロ~トットロ~♪
子供の頃の楽しい思い出だね!

◆この映画が好きすぎて、一番下の子を「サツキ」って呼んでるわ。

↑うちは娘がメイってミドルネームよ~。

↑我が家でも娘にメイって名前付けたよ!


◆例えどんなに遅くとも、決してやらないよりはずっと良いよ!

↑あと30年待ったら、デジタル購入とかストリーミングにも出来るようになるのかな……。


◆宮崎駿の映画をストリーミング動画サービスで合法的に観る方法が無い現状が、残念過ぎる。AamzonもAppleもNetflixもどれでも駄目。

↑自分もそう思う。必死になって色々探したけど無いよね。例え「Appleでフルプライスでしか購入できない」ってなっても喜んで買うのに……。


◆中国に住んで結構経つけど、ジブリ作品は異様なほど人気あるよ。大抵の子供がジブリ映画全部観てるし。

◆さぁ皆! 今のうちに習近平のトトロコラを作るんだ!

↑皆が似てるって言うからって、「くまのプーさん」の映画自体を禁止するなんて、センシティブすぎるよなぁ。