父親だってミルクは出せる! 赤ちゃんの授乳に困った男の、ちょっと恥ずかしい解決策

      育児あるあるですね。授乳に困っている世のお父さんには是非真似して頂きたい。それにしても、子供って意外と単純なところありますよね。嫌いな食べ物も、「汽車が通るよ~」と言うと、素直に口を開けて食べたり。
      ・母親不在
      ・哺乳瓶は嫌がる

      ということで父親による苦肉の策がこれ。娘さんと父親、二人の表情がまた笑えます。

      海外の反応


      ◆彼女の顔が最高。あんた、気付かれてるよ!

      ↑赤ちゃん「なにかがおかしい……」

      ↑赤ちゃん「この乳、毛がないなぁ……」

      ↑ファミリー・ガイのこのネタか。

      ◆それで授乳できて赤ちゃんが泣き止むなら、大したもんじゃん。

      ↑しかしどう見ても戸惑っているようにしか見えない件。

      ↑赤ちゃん「よく分からんが、とりあえず目の前の乳を飲んどくか……」

      ↑その言葉、俺の新しい人生のモットーにしたい。


      ◆この手のやけくそ感は、親にならないと分からんよな。

      ◆最近子供ができたんだけど……育児スタイルの善し悪しを判断する基準は「最終的にうまくいけば方法は問わない」というのが正しいと学んだ。

      ↑赤ちゃんに食事させるのは「育児スタイル」ではなく正しくは「サバイバル」だからな。最初の1年間は基本「とにかく生かすために何でもしろ」でしょ。

      ↑今9ヶ月目だけど、救援求む。
      まぁ冗談は置いておいて、今は可愛くて楽しいよ。3ヶ月目までは地獄だったがな!


      ◆どんなにアホっぽくても、効果があるならアホではないのだ。

      ◆面白くて可愛いね。父親の顔が全てを語っている。

      ↑カメラに顔が写った瞬間の頷き方が「そう、マジでやってんの」って感じ。これは困難を乗り越えてきた親の顔だぜ。


      ◆服着てると偽乳かどうか分かりづらいからね。しょうがないよね。

      ◆これは良い父親。

      ◆哺乳瓶用にシャツに穴開けたんだろうか。

      ◆本気で頭良いと思う。俺だったら考えつかない。

      ◆男は授乳できないなんて誰が言った。

      ◆これぞ現代的問題解決よ。

      ◆赤ちゃん「間違っているのは分かっているが、腹は膨れるし致し方ないのだ」

      ↑昔父親の乳を飲もうとして投げ飛ばされて以来、俺と父の間で20年以上続くギャグになってる。俺が忍び寄って乳を飲もうとして、父の方は捕まらないよう俺を退ける。ちなみにもし捕まったら、彼は俺の頭を支えて飲ませてやらなければいけない。

      ↑おいやめろ。

      ↑お巡りさん、ここにヘン夕イがいます!

      ↑どうにかして読まなかったことにしたい。