【朗報】ついにハンズフリーでオレオを食べられる機械が発明される…これはおデブまっしぐら

ポテチやかっぱえびせん並みについつい食べ過ぎてしまうもの…それはオレオ! あのココアクッキーと甘いクリームが堪んないんですよね~。そんなオレオを、ハンズフリーで食べられるようにした猛者出現。

海外「ハンズフリーなオレオのディスペンサー作ってみた」
顎を乗せるだけでオレオが落ちてくる……これは常にモグモグせざるを得ないっ……!
ちなみに完全DIY。仕組みが気になる人は作者のYoutube動画をどうぞ。

海外の反応


◆……そしてこれが、彼の痩せた姿を見た最後となった。

◆これは文明としてのピークではなかろうか。

◆あとは牛乳のディスペンサーも欲しいところ。

↑それは普通「ストロー」っていう存在じゃないの……(困惑)


◆このマシン売ってくれないかなぁ。
仕事中の俺にはデスクにこれが必要なんだ

◆なんでオレオ限定? クラッカーでもオニオンスライスでも、キュウリスライスでも、サラミでも良い……円形ならなんでもハンズフリーにできちまうじゃないか!

↑それはつまり、ミニピザなんかも可能という事かな!?

↑少なくともベーグルバイツで一度は試さないと。でなきゃ冒涜もいいとこだぜ!
※ベーグル生地のピザ風冷凍スナック。アメリカでピザスナックといえばこれ

↑ハンズフリー・ベーグルバイツだと? 気でも触れたか!? 現代テクノロジーにはまだ到達できるはずもない話だろ!


◆ちゃんと手元注意しないと、マジでそれが必要な事態になるから気を付けような!

◆最高だろうけど、数カ月もすれば蜘蛛が入り口に居座るようになって恐怖のサプライズを受けることになるぞ。

↑タンパク質だから問題ない。


◆ループしてるんじゃなくて、本当にオレオが好きすぎる人みたいに見えてくる。

◆チャンネル名「ザ・プラクティカル・エンジニア」か。確かにこれぞまさにプラクティカル(実用的)だよな。

◆PEZ(ペッツ)が大人用になるとこうなる。

◆冗談は置いといて、障害のある人にとっては結構便利なんじゃないだろうか。

↑まさに通販番組の典型な商品。こういうのは実際の所、障害があったり動作に制限のある人みたいな一部の人向けの商品だったりする。でもありもしない問題をでっち上げることで、世界中で売れちゃうんだよ。
番組内容が目に浮かぶね。
男がオレオを開けようとするが、袋から飛び出て電動ノコギリの上に落ちてしまう。オレオは粉々になってそこら中に散らばり、あやうく電動ノコギリで手を切断しそうになって……
ナレーション「こんな経験、ありませんか!?」


◆オレオ丸ごと食べるとか……しかもミルク無しでとかマジありえない(笑)。

◆ミルク無しでオレオ食べちゃダメだよ! 俺が子供の頃なんか、ミルクが無かったら水に浸して食べてたぐらいだぞ。あの頃は辛かった……。

↑なんて可哀想なんだ。

↑酷すぎる。頼むからこういうのは閲覧注意のタグつけよう。

↑物悲しいソ連時代の音楽が流れてきそうな話だ。