「エリートヤンキー三郎」の小沢仁志のパンチが凄まじいと話題に

漫画「エリートヤンキー三郎」の実写版におけるとあるシーンが海外で話題になっていました。ギャグ漫画の実写化って、そういえば日本独特な感じですね。

最高にリアルなパンチのエフェクト。
映画「激情版 エリートヤンキー三郎」より、小沢仁志が演じるキャラの強烈なパンチが飛び出すシーン。さすがギャグ漫画の実写化、頑張ってます。

海外の反応


◆なんて映画? おバカそうで面白そうじゃん!

「激情版 エリートヤンキー三郎」

↑興味深い、一瞬三池監督の映画かと思った。でも血が無いから違うって気付いたよ。

↑バカバカしくて面白そう! 探してこなきゃ。

↑これ系好きなら、カンフーハッスルも気に入るんじゃないかな?

↑いや、力王の方が近いかも。


◆科学的に見てさ、こんな風にするにはどれくらいのパンチ力が必要なのかな?

↑えっと、人間の頭はゴムでは出来てないって知ってるよね?


◆医者だけど、これはまさしくパンチした時に起こる事そのままだよ。

↑そんで、リアルに胴体をパンチしたらこうなると。


◆とても信じがたいけど、俺は誰かの顔をパンチした経験なんて無いから、真偽は判定できないなー。

◆ワンパンマン実写化したらこんな感じじゃないか。

↑だめだよ、相手が爆発しないと。


◆この男、龍が如く0の久瀬に超似てる。

↑小沢仁志って名前の同じ役者だよ。久瀬役の声優やってて、彼の風貌を元に3Dモデルが作られたんだ。

↑ちょうどそんな事想像してた、教えてくれてありがと! 久瀬って他の堂島組の上層部と同じく、声の演技が凄いよね。

↑龍が如くシリーズはホント面白い。あんまりメジャーじゃないのが悲しいよ。でも最近はセガが海外向けに売り出してるから嬉しい。


◆ワンパーーーンチ!!!

◆こういうおバカなGIFのリスト作ろうよ。こんな感じの特殊効果使ってるカンフー映画いっぱいあるしさ。

↑カンフー以外だけじゃくて、トロマ映画も大抵そうだよ。


◆これだから俺は力王とかカンフーハッスルみたいな映画が好きなんだよね…。

◆龍が如くの悪役じゃないか!!!

◆おおう…これは予想外だったわ(笑)

◆この新必殺技があれば、久瀬が桐生を倒すことも可能だな。