ドラゴンが見守る中、猫お昼寝中です…。カッコいいんだか、のどかなんだか。
海外の反応
◆うわ、スカイリムの世界から飛び出てきたみたいじゃん!
↑いやーナルニア国物語だろ。いけにえの猫までいるんだから。
◆むちゃくちゃ凄いと思うけど…ちょっと問題が。
このベンチはポーチに設置して「すごくしっくり来るね!」と言えるタイプの代物じゃない。
こいつは生垣でできた迷路とか、秘密の花園的な場所に置かれるべきだと思うんだ。真ん中に噴水があってさ、できれば反対側には似たようなドラゴンがもう一体欲しいところだ。
ベンチに施された職人技を見る限り、結構な値段のものだろう? オーナーは上に書いたこと全部実現可能、もしくはすでに所有している人だと思うんだ…。
↑いーや、こいつは俺のリビングルームに置くんだ。2メートルの十字架型スピーカーの隣にな。
↑もし自分が金持ちだったら、うちの裏庭に置くね。
◆窓の暗闇に潜んでいる”何か”について語ろうじゃないか…。
↑怖ええよ。
↑これはベンチどころの問題じゃないかもしれん。
↑えっと、この画像は役に立つかな?
↑カメラマンの姿が反射してるだけだと思うけど。
↑小さい画面で見てたから、まんまと騙されちゃったよ。
↑バカ言うなよ。ただのゴブリンじゃねーか。リアルだとあんな姿なんだよ。
◆背後のドラゴンなんかまったく気にしない猫か。…いて当然だな!
◆欲しい! 有り金持ってけ!
◆売り物だとしたら、いったいどこで買えるんだろう?
◆「我は猫の番人なり。気まぐれを守護する者だ。」
◆昼寝する前の猫「まったく興味ないです。」
◆後ろの木のフェンスも結構凄いと思うよ!
↑俺もそう思った。
↑思わず見返してしまった。後悔はしていない。
◆猫が1ミリも気にしてないのがウケる。
まぁ当然だよな。猫だし。