日焼け止めを自分で塗った結果…激しく後悔する羽目になった

そろそろ暖かくなって、日焼け止めを塗る機会も多くなってまいりました。とくに夏場、日焼け止めを体に塗るときは絶対に誰かに塗ってもらおうと思える写真がこちら。
I applied sunscreen to my own back today. Now my handprints appear in my sunburn.

自分で背中に日焼け止めを塗ったら、手形の日焼けがくっきり残ってしまった。
うーんこれは恥ずかしい! 旅行の初日なんかにこんな日焼けをしてしまったら、海水浴やらプールやらには入り辛くなっちゃいますね。
背中や手の届きにくい所は、無理せず人に頼みましょう。でも知り合いがいなくて1人で遊んでいるんであれば…うーん、どうしたものか。

海外の反応


◆これはアートだぜ。
材質と技法:人間の皮膚、不完全な日焼け止めの塗布と日光処置

↑「手助けはいらない」とでもタイトルをつけようか

↑これには深い意味が隠されているんだ。左肩の下に悪魔が描かれているのが見えるだろう?


◆今日知ったこと。日焼けは皮膚細胞が太陽に傷つけられているのではなく、皮膚細胞のDNAが傷つけられている。そして癌にならないように細胞を排除している。

↑いや、もっと怖くなったんだけど。 ―― 投稿者

↑関係ないね、俺は外出なんてしないぞ。


◆これがあるから背中は絶対友達にやってもらうんだよ。

↑投稿者友達いないんじゃ…

↑ペイントローラー使うとかさ。持ち手の長い小さなローラーだったらいい感じだと思うけど。


◆とりあえず、日焼け止めが効果があることは分かっただろ。

↑確かに。見栄えは悪いけど、日焼け止めの有効性についてかなり説得力のある広告だよね。


◆次にやるときは、手の甲にいっぱい日焼け止めを塗って、逆手で背中に塗ってみるといいよ。関節可動域がもっと広いから。

↑明日はその方法でやってみるよ👍 ―― 投稿者

↑もしくは誰かに頼むか

↑(泣)

↑清潔な平面に塗りたくって、背中をおろして完全に日焼け止めで覆われるようにするとか。

↑壁に日焼け止めを塗って、背中がかゆいクマみたいに擦り付けるんだ。

↑スプレータイプの日焼け止めを使おう。

↑それか常にどこでもラッシュガード着てるかだな


◆俺は誰かの背中に日焼け止めを塗るときは、よくチ○コとか描いてるよ。

↑うーん……いいね。


◆投稿者は彼女を作るべきだって!

↑分かってるよ…で、君は女の子だったりする? ―― 投稿者

↑そのコメントの子にウィッグとリップスティック買ってあげればそうなるよ。

↑そういうことだ ―― コメント主


◆ちょっとまて…背中全体に手が届くのは普通じゃないのか? 俺がおかしいの?

↑俺も日焼け止め塗ってる最中はそう思ってたんだけどなー。 ―― 投稿者

↑残念、もうちょっとだったね。

↑体が柔らかいなら背中に手が届くのは変じゃないよ。大抵の人は体が柔らかくないといけないような生活を送ってないし、それに一日中座っていたらすぐ柔軟性なんて無くなっちまうんだ。