子供の頃から、指の間を毛布や布団の端でスリスリするクセが抜けないのだが

数十年生きてきてずっと直らないこのクセ。なにか原因とかあるのだろうかと、いつも気になっていました。
「癖としてはそこまでマイナーじゃないはず!」と子供の頃には思っていたんですが、大人になってインターネットで調べてみたら全然情報出てこないでやんの。悲しい……。

寝ている時に、手足の指の間を毛布や布団に擦り付けるのが好き

私は、物心ついた頃には、すでにこの癖が出来上がっていた気がします。
一番多いのが、寝ている時に足を布団の端側に伸ばして、足の指の股で挟むんです。そして挟んだままスリスリ上下させて、指の間に擦り付けるという。
布団の端だけではなくて毛布の端や、折りたたんだタオルケットの端とかでも良いです。でもシーツは薄すぎて駄目かな。
手の指も、同様に布団やベッドの端っこに擦り付けると気持ち良くて、止められなくなります。

あとよくある足の指を広げるグッズは意外と気持ち良くないです。

こういうのね。挟むだけじゃなく、擦って刺激しないと意味がないので、こうガッチリ固定されると微妙。
ただしこういう靴下タイプは結構アリな場合も。

シリコンやウレタン製のセパレーターと違って指が動かしやすく、絶対外れないのが良いです。もちろん、自分でスリスリする気持ち良さには及ばないですが……。

うっかり指の間に指を入れてしまいたくなる時も

寝ている時以外でも、指の間を擦りたくなることがあります。そういう時は、つい指でスリスリしてしまうことも。
両手を使って、片方の指の間にもう片方の指を入れるのは、人前でやるのはちょっと見苦しいですが、まぁまだ許されるでしょう。
でも面倒くさくて、片手だけ使って、人差し指と中指の間に親指の先を入れそうになることがあるんですよね……。
「アカン、この仕草はアカン」とよーく分かっているので、実際にはやりませんが。
でもあれ、意外と握りやすいポジションだよね……。

断じてライナスの毛布(ブランケット症候群)ではない!

知恵袋なんかで、しったかぶって「ライナスの毛布ですね」とか「ブランケット症候群でしょう」なんて回答している人がチラホラいらっしゃいますが、絶対に違います。
あれは「移行対象」と言って、母親の愛情を求める乳幼児が、別の独立した物体に愛着を寄せることで安心感を得るんです。安心毛布とも言います。
この指スリスリ癖は単純に「心地良さ」を求めてるんです。
特定の何かに愛着を持っているわけではないし、別に毛布の手触りとか関係ない。「この毛布じゃなきゃダメ!」とかもない。(「この厚みがベストだわ~」とか「夏はひんやりしてる質感のがいいな~」とかはありますが)
この気持ちを分かりもしないくせにドヤ顔で「ライナスの毛布でしょ」とか言われると、正直ムカっときますね(笑)。

自分なりに何故気持ち良いのか考えてみた

なぜ指の間が気持ち良いのか?
それは単純に刺激慣れしてないからなんじゃないかなと思います。

指の間は基本的に気持ちが良いのですが、唯一手の親指と人差し指の間は全くもって感覚が普通なんです。スリスリしてもなんともない。
足の方は親指と人差し指の間、とっても気持ち良いのに。
手の親指-人差し指間は普段物を握ることで刺激慣れしている場所ですが、他の部分はそうじゃない。
親指以外の指の間というのは深い谷状になっていて完全には開ききれない場所なため、洋服や外部からの接触はかなり少なくなります。

あとは皮膚の厚みでいうと肘の内側なんかも薄くて柔らかいんですが、洋服はもちろん触れるし、手提げを引っ掛けたりと案外接触回数は多いので、指で触ってもあんまり気持ち良くない。
こう考えてみると、身体の中で一番刺激慣れしていない場所が、指の股なのかも……?

癖を直す必要はあるのか?

普段刺激慣れしていない場所を擦る感覚を知ってしまって、病みつきになった結果がこのクセなのかなぁ。
ということで、今はもうあまり直すことは考えていません。
だってどうしても人前で我慢できないほどじゃないし、せいぜい寝ている時の姿が格好悪いくらいなので……。
ちなみに人前でスリスリしたくて堪らなくなった場合は、手を組んで両手の指をしっかり絡めるのをおススメします。(いわゆるエヴァのゲンドウポーズってやつですね)
指を動かしてスリスリし始めてしまうと挙動不審ですが、固定しているだけでも案外衝動がマシになります。
カテゴリ:生活 
 @nwsweb