「中国でタトゥー彫ってもらったんだよ。すげぇクールだろ! この文字は、俺の将来を表しているらしいんだ」
「おお、かっけぇ! チャイニーズか? よし翻訳アプリを起動して…と」
「彼には俺がこう見えたって、言ってくれたんだ。(きっと超ナイスなことが書いてあるはず…)」
「……えっと。」
ペ二ス⇒ディック⇒嫌な奴って感じでしょうか。こいつ一体彫り師に何言ったんだ…。
海外の反応
◆あはは、俺の友達にも漢字タトゥー彫ってる奴いるよ!
◆チャイニーズは言語じゃないって。
↑なにそれ
↑チャイニーズが喋ってる言葉はマンダリン(北京語)って言うんだよ。
↑チャイニーズは大体が北京語か広東語だよね。
◆このアプリって本当にリアルタイムでフォトショ加工したみたいに表示してくれるわけ? 動画の演出とかじゃなく? 超ハイテクじゃん。
↑マジで翻訳してテキストを置き換えて見せてくれるよ。すごくクールなんだ。
↑しかもフォントすら合わせてくることもあるんだ。
↑まったく必要性を感じない機能だけど、でもあれ超凄いよね。
◆ちょっと試してみたけど…まじで「ペ二ス」になるわ。
↑みんな! 信じちゃだめだ! 「うろ入に軍海」ってサブリミナルメッセージが仕込まれてるぞ。
↑危ねぇ、理由もなく海軍に入りたい気分になってた。
◆え、Googleってワールドレンズを買収してたの?
↑Googleの検索窓にその文章を入れたら即答えが返ってくるのに。
↑そうするとコメント欄でおしゃべりする機会を逃すだろ? そうはいくかよ!
↑俺らってホント孤独だわぁ… 🙁
◆彼の内面を厳密に表現しているわけだ。
◆良いアイデアだねぇ!
◆Googleによって改善された偉大なアプリだ。素晴らしいって事に異論はないね。
◆もっと続きがみたいよ、早く終わりすぎ。
◆ホットドッグ判定アプリ「ホットドッグじゃないです」(※有名海外ドラマで登場したアプリのネタ)
↑マジでそのアプリ、ストアで配信されてるよって言ったらどうする?
↑うわぁぁぁ、まじであのアプリじゃん。素晴らしいぜ