ショッピングセンターにスーファミとかレトロゲームの体験コーナーができて楽しい

昔のゲームハードは持っていても、なかなか引っ張り出して遊ぶ時間までは取れないんですよね。こんな風にみんなで気軽に訪れられるレトロゲームスポットが増えるといいな!

近所のショッピングセンターに、皆が遊べるレトロゲームコーナーができたよ。
スーファミとかネオジオ的なのがちらほら。あとセガサターンとかドリームキャストとかゲームキューブとかちょっと新しめのも。
家族連れが多くて微笑ましい。家族でゲームを遊べるのはいいことです。

海外の反応


◆すごくクールだと思うけど、フードコートに近すぎるのは危険だと思う。

↑うーん、いい匂い。


◆年末にはどのコントローラーも十字キーかジョイスティックが機能しなくなってるだろうな。

↑マクドナルドに置いてあったゲームキューブみたいにだろ

↑ゲームキューブが設置されてた頃のこと覚えているよ。コントローラーが操作できなくて、常に左に曲がるんだ。


◆ほとんどが子供連れの親たちなのが、最高にカッコいいじゃないか。

↑昨日うちの9歳児と「スーパーマリオブラザーズ3」で遊んだんだけど、以下の理由でクールな体験だった。
・いまだにうちの子より上手にプレイ出来て、笛のありかも覚えていた。
・彼に、古いゲームが今でも良いゲーム体験をもたらしてくれることを教えられた。
いいかい…1番目がなにより重要なポイントだよ!

↑記憶が休眠してるって本当なんだな。スーパードンキーコングを初めて遊んだのはもう10年以上前になるけど、大抵のシークレットは考えなくても思い出せる。

↑その9歳の息子は、ゲームの審美眼を鍛えられて育つだろうね。昔の16ビットのゲームで得た楽しさを知っているんだから。グラフィックがすべてじゃないと知るのは大事なことだよ。


◆うちの妹は6歳で、自分は27歳。住んでるのは国の反対側だけど、よく実家に帰ってるよ。妹は俺の古い360で遊ぶのが好きで「マーヴル VS. カプコン3」がお気に入り。
先週実家に戻った時に最後に何戦かしようってなって、彼女に勝った後にちょっとしたテクニックを教えたんだ。それで最後のマッチでギリギリの所で負けた。新しい動きを取り入れて勝利したって感じてもらいたくてね。 (実際彼女のダンテは、その動きで俺のデッドプールにとどめを刺したよ)
自分も叔父さんとNINTENDO64で遊んだ懐かしい思い出があるから、せめて彼女にもいい思い出を残したいんだ。ゲームして、覚えて、こんなに遠くに離れてる俺の事も倒せたって記憶をね。

↑なんていい兄ちゃんなんだ!


◆ドリームキャストがある!

↑誰も遊んでないなんて、非常にびっくりだね…

↑クレイジータクシー!

↑ファンタシースターオンラインよ永遠なれ

↑ドリキャスはネットオークションで安く買えるよ。うちのは7ドルで買っておまけのゲームもいっぱいついてきた。


◆後ろの方にあるのもしかして”光速船“?

↑実物持ってるから分かる、そいつだよ!

↑そう、ポンの隣のやつね。


◆親が子供と自分の歴史を分かち合う姿が見られて嬉しいよ。

◆俺も年取ったなぁ、レトロゲームって言われて最初に頭に浮かんだのがアーケードゲームだもん。

◆大体パパと息子の組み合わせだね。

↑男の子5人に女の子4人。このパパたちはよくやってるよ!
ママは見てるだけっぽいな。

↑念のために言うとこのママたちが子供の頃は、ゲームが凄くニッチで男の子の遊びだったからね。

↑時代が変わってよかったなぁ。


◆ちょいまて、ありゃあドンキーコンガの専用タルコントローラーか? なんてこった、超お気に入りのリズムゲームだぜ!!

◆ドンキーコンガだぁぁぁああ!!

◆どこだよそこ?? 今すぐ引っ越さなきゃ。