“友情のキス” ―ロシアとアメリカの兵士― 1945年ドイツにて(カラー加工)
お酒も入ってるみたいで思い切りぶちゅっとやってます。この風習、本当に普通だったんですね…。
海外の反応
◆アメリカ兵の方は「うぉッ……ぁー、大丈夫だよな、郷に入ってはって言うし!」って感じじゃなかろうか。
↑「あー、うん。ソビエトの風習だし。」
↑ロシア人の方は明らかに押せ押せだよな。
↑「アメリカの味がする!」「どーも。」
↑アメリカ人の方はメロメロじゃん。口角が上がってるのを見てみなよ。俺と一緒にいてこれくらい幸せを感じてくれる誰かが、俺にもいればいいのにな。
◆友情を少々逸脱しているように見えるんだが……
↑「ただの文化的な違いってやつさ、ははは。さぁズボンを脱ごうか。」
↑見た感じ、アメリカ人男性の方は新しい自分を発見してしまったみたいだ。
↑いやマジで。目を閉じて、かすかに笑って。これは愛ってヤツだぜベイビー。
↑色んな意味で”友情”のキスだよな。
◆「顔にバーベキューソース付いてるよ」
「どこ?」
「ここ」
◆アメリカ兵の方は目を閉じているじゃないか。これは”友情”以上のなにかだぜ。
↑多分アメリカ人の方は失恋するんだろうな。ロシア人の方は別にそんな気は無いから。きっと次の日は一日中電話のそばで、来るはずのない電話を待ってるんだよ。
↑くそっ! なんでそんな悲しいこと言うんだよぉ!!
↑しー…いいから目を閉じて俺の友情を感じてよ。
↑彼、気絶してるだけじゃね。
◆ロシア人は食事を済ませたから、次はデザートを食べるんだろ。
◆ソ連と中国の同性愛っぽいプロパガンダポスターってのもあるよ。
https://m.imgur.com/a/zx25E
◆明らかにロシアが上でアメリカが下になるな(笑)
◆この写真見てにっこりしちゃったよ。軍にいるけど、こいつはまったくもってヘテロさ。
ストレートの野郎どもがもっとゲイっぽいことしてるのをたくさん見てきたんだぜ。こんなの可愛いもんだ。
◆キュートだね。キスされてる方の兵士の右手がどこにあるのか、探してるんだけどみあたらないなー。