日曜の夜の不安感をグラフで表現してみた「また憂鬱な月曜が来るのか…」

日曜日の夜。休みが終わってしまい、明日からは仕事/学校…ああ憂鬱。なんてのは世界中どこでもいっしょなんですね。

夜が更けるのに比例してだんだんと不安状態になるの、あるある。そして生きる気力がどんどん減っていくわけですね。あと無駄にテレビや動画サービスを見てしまうのも分かります。早く寝た方が良いのにねぇ。

海外の反応


◆俺にとっては毎晩だ。なにも日曜に限った事じゃない。

↑でも金曜と土曜だけは一時的に解放されるだろ。毎日が週末であればいいのにと思っていても、日曜は残酷にも「月曜からは仕事に戻るのだ」という事を思い出させるんだ。

↑無職だとその「毎日が週末」生活になるけど、何もしていないって本当にクソみたいに気分になるよ。

↑違う、金を稼いでいないからそんな気分になるんだ。金の心配さえなければ、そんな風には感じないはずさ。

↑週末に仕事から家に帰るまでが、俺の人生で最高にシリアスなカウントダウンタイム。


◆これは正確過ぎる。あんた誰だ? いったいうちのどこに隠れてたんだ??

↑新しいスーパーヒーローさ。人呼んで「ロンリーマン」 ―― 投稿者

↑そのスーパーパワーって習えるものかな。

↑どうやら俺はワンパンマンのエピソードを一つ見逃していたらしい。


◆「自己嫌悪」のラインがグラフのどこにも見当たらないんだが。

↑グラフのずっと上にあるから見えないだけさ。


◆夜になると、ついにテレビで「60ミニッツ」が始まるんだ。子供の頃は、そうして週末がはっきりと終わりを迎えることを感じたものだよ。

↑自分にとってそれはシンプソンズだった。とても良い番組なのに、見るたびに子供の頃の休みが終わる憂鬱さを思い出してしまうのが残念だよ。

↑うわ。忘れてた思い出が蘇ってきたよ。うちの父の家では60ミニッツが始まると、それを見終わったらすぐにベッドに行く決まりだったんだ。翌朝は5時に起きて、母の家に送ってもらう必要があったからね。そうしないと家の外に来るスクールバスに乗れないんだ。
子供時代が嫌になってもしかたないよな。マジでクソみたいだったから。

↑いまだに60ミニッツで流れるチクタクって時計の音を聞くと、宿題をやったか確認しなきゃとか、仮病を使おうっていう衝動に駆られるよ。

↑自分はX-ファイルだったなぁ。

↑それでも時々60ミニッツを見たくなるよ。あのチクタク音が過ぎ去りし子供時代の不安感を呼び起こすとしてもね。


◆Netflixが就寝時間を過ぎても伸び続けているのがイイわ。眠らなければ、明日の朝が来るのはそれだけ先延ばしにできるってね。

↑まるでクリスマス・イブとは正反対だよね。 ―― 投稿者

↑まさに俺の思考回路そのもの(笑)。うちの嫁さんは夜11:30に帰ってきて、俺がテレビつけたまま寝てるのを見るのが堪らなく嫌らしい。以前はDVDのメニュー画面がずっとループしてたけど、今じゃ[視聴継続]ボタンがスクリーンに焼き付いちゃうんだよな。彼女がテレビを消したとたんに起きて「見てたのに」って文句を言うのが一番笑える瞬間だよ。
テレビを付けたまま寝てしまうのが習慣になって、今じゃテレビ無しでは寝られなくなってしまったよ。良いことかはしらないけど、実際そうなんだからしょうがない(笑)

↑自分も以前はそうだったけど、ポッドキャストに切り替えたよ。ダウンロードしたポッドキャストが相当あるけど、どれも内容を覚えてないんだ。最初の5~10分で寝ちゃうからね。


◆俺との違いは、常に「パニック」の線が最高ラインの10をキープしてるって事だけだな。

◆これ以上正確にはできないだろうな。ただし食べ物についてもっと書けるんじゃないか?

↑マーカーの色が5色しかなくてさ…。 ―― 投稿者


◆週末働いている俺らからすると、日曜は俺らにとって”金曜日”さ。😎

↑おーいえー! 月曜日を休みにしたから、皆が教会行っている間に酒浸りになってやるぜ!