This triple can of Pringles in Italy from mildlyinteresting
イタリアで売ってるプリングルズのトリプル缶を見てくれ。
デカい! うらやましい! 一度でいいから塩分とかカロリーとか気にせず、思う存分ポテトチップスをたらふく食べたいものです。
はたしてこれはイタリア限定なのか? 他の国でも売っているのだろうか…?
海外の反応
◆すぐに食べつくしちゃうだろうから、逆さまにして大量のカケラがボロボロこぼれるだろうな。 ↑プリングルズの缶は、下にリップスティックみたいなつまみをつけるべきだよ。捻るだけでチップスがせりあがってきて、俺の太った顔で直接食べられるように。
↑もしくは代わりにプラスチックの引き出し棒を使うとかね。
↑プリングルズは今すぐこの男を雇うべき!
↑それか箸を使おう。俺はプリングルズ用に常に一膳キープしてる。
↑カケラを食べようとして缶を傾けて、目に塩が入るだけというアレ。
↑ホント、これだと底にまで手が届くのはストリートファイターのダルシムだけだろ。
◆これの中には、普通のプリングルス缶が3つ入っているだけだと思うんだが。
↑俺より楽観主義者だなぁ。多分開けても中は半分くらいしか入ってないと思うぞ。普通は中身に余裕があるもんだからな。
◆トリプル缶のプリングルスに、ミニ樽ビールか。この店は物の売り方を良く知っているな。
↑奥さんに「あとビール一つとポテチ一つで止める」って約束した時にぴったりだな。
◆このディスプレイがそんな珍しい? 客層を知るって事だろ。
↑今日学んだこと:イタリア人はビールとプリングルズが好き。しかもとんでもなく。
↑多分俺もその客層の1人だわ…。
◆これは妻に「あなた、いい? スナック一袋と飲み物一つだけしか買っちゃ駄目よ」って言われた時用だな。
↑うちの夫が本当にこれをやったことがあるわ。ダイエットのためにスナックは月に2袋までって決めたの。そしたら夫がウキウキしながらパーティーサイズのポテチを二つくっつけたやつを持って帰ってきて、あたかも一袋みたいに渡してこようとしたのよ。
◆我がUSA!になぜこいつが無いのか。
↑なぜならこれがアメリカの国際肥満拡大プロジェクトの一環だからだよ。アメリカ国内はすでに肥満済みだしな。
↑アメリカじゃ、普通サイズの缶にすら手が入らない奴が多いからな。
◆3パック入りのプリングルズに5リットルのハイネケン樽だって? 今夜の準備は万端だな。
◆こいつはコストコ・レベルのプリングルズだな。
◆豆知識:イギリスでは税金対策としてプリングルズは法律的にポテトチップスではないとされていた。
我々が食べているものは大きな缶入りの、口の中で溶けるビスケットケーキなのである。
※(訳者注)ポテトチップスだと嗜好品扱いで税金が高いので、「ジャガイモの使用量が42%なのでビスケットです」とメーカーが主張。2008年にはその主張が裁判所に認められた。だが2009年の二審で敗訴し、現在はポテトスナック扱い。