!画像満載なのでご注意ください!
こちら、イギリスの美術商がお披露目した「18世紀のイギリス人男性のペ二スのミイラ」。長さは7インチ(約17.8センチ)。
なんとお値段100,000ポンド(約1450万円)以上とのこと。どの辺にその価値があるのかまったくよく分かりません。
ちなみになんでエレクトしているのかというと、これの持ち主は絞首刑にされた人で、そういう際に多い事例だそうです。(想像すると非常に怖い)
なんというか、美術品だからOKだよねとばかりにニュースメディアでモザイク無しの写真がバンバン出ています。びっくりです。
これまでは個人蔵だったそうで、かのオスカー・ワイルド先生も称賛していたとか。さすがにこれは眉唾な気が…。
海外の反応
◆棺桶に蓋ができないから切り落としたに違いないな。
◆女性の千クビがモザイクされているのに、なんでこの写真はそのままで許されるんだ。
↑新鮮で血が通っていない限り喜んで写真を掲載するんだよ。とんでもない偽善者どもだ。
◆どうみたって7インチどころじゃないでしょ! 昔の男性は大きかったのね! 今すぐ自分をその時代に連れて行って欲しい!
◆これ7インチ以上あるわよ!
◆ずいぶん大きいな、イギリス人男性ってのは本当なのか?
◆明らかに大人向けのおもちゃだろ。
◆そりゃ、オスカー・ワイルドだったら称賛しただろうさ。
◆乾燥した状態で7インチもあるのか? それをよく考えるべきだな。
◆じゃあ俺の息子がミイラになったら78,000ポンドか? そりゃいいね。
↑いい数学ジョークだ。でもインターネットなんだからもうちょっと数字を盛ったっていいんだよ…。
◆つまり誰かが後世の為にこれを残しとこうと思った訳か…おいおいおい!
◆ちょっとまて、タマはどうした? 彼は去勢かなんかされてたのか?
◆金さえあれば、なんだって大人向けのおもちゃになるさ。
◆これって大きいの? 小さいの? …友達の為に訊いてるだけだから誤解しないで。
◆うーん、きっと彼はあの世で怒ってるぞ。
◆ゴムさえ被せれば、まだまだイケるんじゃないか。
◆アイスランドにあるペ二ス博物館に直行させるべきだと思う。
◆マジで世の中…変人ばっかだな。最高だぜ!
◆おいおい、こういうのこそモザイク掛けてくれよ。
◆7インチだと! …嫉妬なんてしてないぞ。
◆写真多すぎだろ、こっちは電車で読んでるんだぞ。勘弁してくれ。
◆これには死の天使も大興奮だな。
◆もっと太い方が好みかなー。
↑ジョージ、やめとけ。奥さんが見てるかもしれないんだぞ。
◆やだ、すごくおっきいわね!
↑よし、今度デートしようか。俺の見たらビックリするぜ。