火炎放射器で店を守ろうとした男
強盗が扉を開けた瞬間に、ライターとスプレーというおなじみの組み合わせの簡易火炎放射器で先制攻撃した店主。
強盗どもを怯ませることには成功しましたが、さすがに撃退とまでは行かず、その後隙を見て店から脱出しています。
海外の反応
◆2016年1月、オーストラリア・クイーンズランドか。
↑あーオーストラリアか。客ですらこちらに銃を向けてくるんだな。
↑デトロイトみたーい!
↑ちょっと! それはいくらなんでも…うん、正しいね。
◆朝に嗅ぐナパームの匂いは最高だ!
↑勝利の匂いだ!
◆なんで見出しを読んだ時に、軍用の火炎放射器だって思ったんだろう。このタイプならあり得る話だね。
↑まったく同じこと考えてて、ちょっとがっかりしちゃったよ。
↑ポータブル火炎放射器って流行ってるからね。
◆銃で撃たれたいって? これがその方法だよ。
↑銃を突き付けられたら、他の武器を持ち出しちゃいけない。とにかく要求に応じて、それから警察を呼ぶんだ。不治の病に侵されていて、ベッドの上じゃないクールな最期を迎えたいんなら別だけど。
◆「こんにちは、あなたは神を信じま……ひぃ助けて!!」
◆こいつらがちょっとドリトス買いに来ただけだったらどうするんだ。
◆退屈した店員が「この瞬間に強盗が押し入ってきたらどうしようかな」って妄想した結果がこれだよ。
◆でも結局強盗されてるじゃないか…。
◆本物の火炎放射器なら店ごと燃えてるよな。これは火打石レベル。
◆うちはドライクリーニング店だけど、スタンガンバトンをカウンターに隠してる。ありがたいことにまだ使ったことは無いね。
◆男たち「ちょっと寄って買い物してこうぜ」店主「させるかよクソが!!」
◆この店主は長年この時を待ち続けて準備していたに違いない。
◆冒険野郎マクガイバーの見過ぎじゃないのか。
◆ソリッドスネークがレジ係として潜入してたのか?
◆「返金はしないっつっただろーがよ!」
◆あらあら、ショットガン相手に射程の短い炎で対抗とは。そりゃ撃たれるわ。
◆この仕事するならショットガンを持っているべきだと思うな。
◆カリフォルニア州ではこれやっちゃ駄目だよ。たとえ強盗相手でも、こっちが罪になって逮捕されるんだから。
↑どうしたカリフォルニア!? それはおかしいだろ?
↑カリフォルニアについては、おかしくない事の方が少ないんだよなぁ。
◆こういう店の為に、強盗が店に入る前でも店員が気付いたら押せるボタンがあるといいと思わないか?
↑うちの店には、押した瞬間に警察が呼べるボタンがあるよ。
↑強盗が立ち去って10分後に来る警察な。
↑