こちらは四川省にある臥竜自然保護区。ここで育つパンダたちと接触する飼育員は、野生化を損なわないようパンダの着ぐるみを着用するそうです。
もし人間への愛着があると、将来野生にかえる際の妨げになるんだとか。こうして、まだお母さんが恋しいであろう子パンダたちに愛情を与えて見守っているんですね。
海外の反応
◆みんな正直に告白しろよ、この仕事に就きたくて仕方ないだろ!
↑もちろんそうに決まってる!!
↑うん、とってもキュートだし面白そうだからね。
◆うーん、着ぐるみを着ているのがどれか、全然分からないぞ???
◆このコスチュームを着ていれば、飼育員は怪我を気にせずに一日中だって赤ちゃんパンダたちと遊んでられるじゃないか!(可愛いパンダちゃんは飼育員を噛むんだよね)
◆着ぐるみの中は暑いんじゃないか? 俺なら気にせず着るけどね…。スーパークールな映像だもんな。
◆わぁぁ、このパンダの赤ちゃんたちは自分が一番愛情を貰おうと競う対象がいるんだね。
◆子供たち「なんだこいつ! エイリアンか?? 痩せてて真っ白だぞ…しかも転がり方も知らないみたいだ」
↑「なんでそんな白いんだ? こんなに細かったら転がれないよ! あれ、こいつ牙も爪もない、みんなで乗っかってみよう!」
◆アカデミー賞ものの名演技だな。
◆すっごく楽しそう、これいいね!
◆これが天国ってとこか…?
◆なんて可愛いんだろう。
◆これってこの世で一番最高な職業なんじゃないかな?(笑)
◆この着ぐるみは借りられるの? これなら赤ちゃんパンダが私のこともハグしてくれるはず…!
◆ここに就職したい…フンの世話はあるだろうけど、喜んでパンダの着ぐるみを着て子供パンダと遊ぶよ…給料なんて要らないぜ…。
◆本当に愛らしい動物ね…! いつか近くで眺めることができますように。
↑四川省においでよ! 彼らに会えるよ。
◆俺はアメリカが大好きだ。でもこの仕事に就けるのなら、明日にでも中国に引っ越すぜ。家族がお願いを聞いてくれればだけど。
◆パンダたちがあまりにもイタズラっ子なもんだから、涙が出るくらい笑っちゃった。とっても素敵で気に入ったわ。
◆パンダの飼育員になりたいわ…1日、いや1時間、1分でもなんでもいい。とにかくこの子たちと遊ばせてちょうだい!
◆スタッフたちが、この幼いパンダたちを野生に戻すことをちゃんと考えてるってのが良いよね。
◆彼らに本当のパンダだと信じてもらえてるとは思い難いけど…でも見ていて可愛いよ。
◆なんでか知らないけど、3匹の子パンダの方がぬいぐるみっぽく見えるわ。