Living with your girlfriend..
女性と同居するというのは、こういうこと。
「いたるところにヘアピン落ちてるんですけど!!」
…異性との同居経験がなくても、長髪にしていた経験のある男性ならヘア小物の紛失率の高さは共感するはず(泣)
海外の反応
◆そんなに落ちてるにもかかわらず、彼女はいつも「1個もみつからない」と愚痴るんだ。
↑だって本当にそうなのよ! 17個髪の毛にヘアピン指したら、1日の終わりには3個しか残らないくらいよ。
↑知ってるよハニー。俺は車に乗るときに、ヘアピンを取り除いてから座らなきゃいけないんだから(ジト目)
◆彼女じゃないけど、女性の同僚が前に入居してた部屋に住んでる。何年も経ってるのに、いまだにこいつらをちょくちょく見かける。年単位だぞ、信じらんねぇ。
◆落ちてるならまだマシよ。人生で8万本はヘアピン買ったはずなのに、今は1つも持ってない。
↑そんなに保管しとくのが大変なのか? いったいどうなってるんだ!?
↑靴下みたいなもんなのさ。
◆間違いないね。
プロから一言:君んちの洗濯機のフィルターには今、ハムスター用の船が作れるくらいのヘアピンが詰まってると思うから気をつけろ。
↑彼女を1週間うちのシェアハウスに泊めたら、最終日に洗濯機が壊れたよ。理由? コメント主が言った通りさ。
↑以前に乾燥機が故障した時、修理人がどこからか50個もヘアピンを見つけて渡してくれた。よくある事らしい。
◆小さいヘアゴムもな。そこらじゅうに落ちてる。何がひどいかって、週に1回は嫁が家中走り回って無い無いって言うんだよ。そんで家のどこにいようが、俺が立ち止まってゆっくり周囲を見渡したら1つは確実にみつけられる。
↑自分は見つけるたびに1か所に集めてる。そして避けられないあの捜索活動が開始されたら、集めてあるものを指さしてブーブー言ってやるんだ。
↑そうそう、俺もガラス瓶にヘアピンとゴムを入れることにしてるよ。あまりにも多いから、彼女はコストコの大量パックを購入したんじゃないかと思ってる。
◆まさに事実。女2人で暮らしてるけど、ヘアピンが必要な時は床をちょっと見るだけでいいわ。成功率100%よ。
◆とっても正確ね。うちの夫はこれを「お宝」と称して集めて、後で身代金を要求するのよ。
◆ヘアピンじゃなくて髪の毛だったら100%正確。
↑同意。
うちの風呂場の排水口は、以前は水が流れる穴だったのに…。
今じゃ掃除するたびにオエッてなる。
↑俺もこれを言いに来た。
彼女もヘアピン使ってるけど、床に落ちてることは少ない。むしろ髪の毛が落ちまくってる。俺の下着の中、顔、洗ったシャツ、身体などなど。水平な面のいたるところにもな。
↑自分はペット飼ってないけど、これが理由で掃除機買うときにペットの毛がどれくらい取れるかを基準にして買ってる。
◆地下のどこかには、失われたヘアピンとレゴブロックの建造物でできた都市があると信じたいね。
↑あと靴下もな。
↑靴下は建造物じゃなくて、住民の服だろ。