If NASA had the US military’s Budget (Not Mine) from funny
この映像、「もしもNASAに米軍並みの予算があったら」って感じ。
これでもくらえとばかりに、アメリカ国旗を手当たり次第に立てまくる宇宙飛行士。実にアメリカン。
これ本当は、Jockeyという下着メーカーのCMなんです。
完全版動画はこちら⇒https://youtu.be/FzCUhF5SHw4
音声入りで、さらにおバカ度アップ!
海外の人もこういうコテコテのアメリカ男って面白いと思うんですね…。
海外の反応
◆これJockeyのコマーシャルの一部なんだよね。
↑「お前なんか人間じゃねぇ!!」
↑小さい星相手に「ふぅー!」って言ってるのも良い。
↑助かった。どっかで見たCMなのは間違いなかったんだけど、なんだったか自分じゃ思い出せなかったんだよね。
◆右フックでエイリアンをやっつけるの最高。このウィル・スミスみたい。
↑「ファーストコンタクトだぜ、ビィッッチ!」
↑これぞ西部開拓魂。
↑自分は氷の惑星に旗を立てる時の「U・S・Aーーーー!」って感じが好き。
↑「地球へようこそ。」
「ええっ、ここはリゲル第七惑星なんだけど!」
「銀河の惑星は全部地球のもんなんだよ!」
◆氷の惑星にトリプルジャブで旗を突き刺すのがいいね。まるで「このクソ惑星め、これでテメェもアメリカ人だぜ!」って言ってるみたいじゃないか。
↑むしろ「誰だよこれ用意したの! 冬の惑星なんだからもっと鋭いのにしとけよ! くそったれの氷め……」って感じ。
◆「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」より、このGIFの方がよっぽど良いな。
↑よし、ならコレの製作者にもし「リサージェンス」並みの予算があったらどうなるか考えてみようか…
◆NASAの研究の多くは、資金に米軍の関与があるんだけどね…。
◆同時に米軍もNASA並みの予算しかないって事なら、そもそも国旗の柄が変わってそうな気がするな。