海外版スーファミには、ニンテンドーDSiが挿さることが判明

海外版のスーファミは、カラーリングからして日本人にはなじみが無いんですよね~。やっぱりこの男の子っぽいスタイリッシュな見た目が海外ではウケたんでしょうか? 日本のは丸っこくて、おもちゃみたいな可愛らしさがありますよね。

海外「ニンテンドーDSiが、スーファミのカートリッジと同じサイズだった」
おお、これはすっぽりハマってますね。
「だからどうしたって言うんだ」と思われるかもしれませんが…こういう偶然は好きです。
なお海外スーファミ(SNES)はカセットからして日本と形が違うので、多分日本のではこう上手くいかないはず。
手元にスーファミが無いから試せないんですが、日本のカセットは横幅12.5cmで奥行きが1.9cmだから、そもそも近いサイズの携帯機がなさそう。残念!!

海外の反応


投稿者)自分の手持ちのゲームハードを全部飾ろうとしてて、ちょっと気になってやってみたらこうなった。

↑持ってる物を何かに挿せるかどうか試す……これぞ人生の真理。


◆さぁ誰か、スーファミの外装を使ってDS充電スタンドを作るんだ。

◆最初にフーフーしないと動かないぞ。

↑もしくはTVのチャンネルを間違えてるか。

↑今どきの子は、チャンネル3だったか4だったか思い出すあの苦労を知らないに違いない。

↑うちは0チャンネルだったな。

↑自分とこは入力1だった。友達全員がそれぞれ設定が違ったから、かなり面倒だったわ。

RFスイッチが要らないなんて、このボンボンめ。

↑RFスイッチだけじゃなく、75Ω/300Ω変換器を使う面倒も知らないんだろうぜ。これを使って、父親がニュース見る時も超古い白黒テレビの方で遊んでたな。

↑うっわー、懐かしい!!!
※RFスイッチは、外部入力端子が無かった時代のTVに必要だった機器。そこからTVに繋ぐには、RFスイッチから伸びてるアンテナプラグを使うか、75Ω/300Ω変換器で二股の部分をVHF端子に挟んで締め込む必要がありました


◆ちなみにジョイコン無しのニンテンドースイッチ本体は、ゲームソフトのパッケージと同じサイズなんだよ!

へー、ホントだ! 完璧ってわけじゃないけど、ほぼ同じだね。

↑あとドックも、その二つと綺麗に同じサイズなんだよー。


◆壁の木製パネルの前に置かれたスーファミ……完璧だ。

◆これが次のニンテンドークラシックシリーズ、「DSNES」か。
※海外版スーファミは正式名称が「スーパー ニンテンドー エンターテインメント システム」なんで略称はSNESなのです

↑そのうちDSクラシックが出ても俺は驚かないぞ。


◆何年も経てプラスチック部分が黄色くなっていないスーファミを見ると、なんか変な感じがするんだよなぁ。

◆あーDSiかぁ。任天堂が出した製品の中で、NINTENDO64と同じくらいお気に入りだな。8年前のクリスマスに貰って、いまだにちゃんと遊べてる。バッテリー交換すらしたことないのに。

◆このスーファミのカラーリング、ほんと好き。

◆これはきっと偶然なんかじゃないぞ。任天堂ならやりかねない。

◆スーファミのカセットをDSケースにしたら儲かるんじゃないか?

◆新しい3DSとニンテンドースイッチ、どちらもとっても気に入ってるけど……でもやっぱりDSiの頃が懐かしいな。あれはゲーマーにとって素晴らしい時代だったよ。