海外「時速24マイルのランニングマシーン!」
速すぎて、まるでギャグマンガみたいな足の動きになってます。
多分普通のランニングマシーンはここまでスピードアップできない設定になっていると思いますが……。プロスポーツ選手向けのトレーニングなのかな?
海外の反応
◆ランニングマシーンっていうか、ベルト研磨機状態じゃねーか。
◆走ってる時って自分の脳内じゃこういうイメージだよね。……真実がどうかは絶対知りたくないです。
↑ゴール直前とか「飛んでるみたいだぜぇぇえええ!!」ってなるよね。
↑この動画並みに足を速く動かして走る友達がいるんだけど……その割に全然進まないんだよな(爆笑)
◆そもそもランニングマシーンがここまで速度上げられるって知らなかった。
↑ジムに置いてある奴だったら、精々時速20キロくらいまでだな。
◆ちなみに、人類最速の記録はウサイン・ボルトが2009年に出した時速27.8マイル(時速44.72キロ)だ。
↑しかも風の抵抗がある状態で、こんな風に足運びを助けてくれるランニングマシーン抜きでの記録なんだよな。
頭おかしい。
↑何十年先とか何世紀先になっても、この記録より速い奴は出てこないと本気で思うわ。
◆確かに凄いけど……ゼロからいきなり時速24マイルに加速するのは、絶対どこか痛めるって。
↑時速24マイルの状態でも走れるってことは、多分プロかセミプロの選手なはず。ストレッチとか準備運動したうえでこれやってると良いんだが。
◆これ「ルームランナー・チャレンジ」として流行らないかな。そして至る所で皆が吹っ飛ばされてるのを見るんだ……。
↑以前行ってたジムでプロのアスリートがこいういうのでトレーニングしてるのを見たよ。でも鍵が掛かってて、特別な会員にしか使えなかった。
◆たった0.1秒で、ゼロからの加速っぷりがくっそヤバイレベルだな。
↑何億個も後ろにクッション積んで、ようやく「やってみようかな」って気になるレベル。
◆もしも転んだ場合、補助の人の手がどんな風に助けてくれるのかが気になる。
↑速度が落ちてる時に、もっと速く走るかマシンから飛び降りるように指示するために補助の人間がいるんだと思う。
◆ソニックのコスプレの練習だろ!
◆見てるだけで肉離れ起こしそう。
◆A「おいおい、走ってる車から飛び降りてそのまま走り続けるなんて無理に決まってる。物理的にありえない」
B「ほーん。よし、見てろよ」
◆彼女に「今日、親がいないの」って言われた時の俺だな。