グロシツキ選手が「信じられない!」って感じで悔しがっていらっしゃる……。
このスーパーセーブにFIFA公式TwitterやアメリカFOXサッカーチャンネルなどのメディアが「川島選手の素晴らしいセーブ」「ビッグセーブだ!」と早速反応。
Still 0-0 in #JPNPOL, largely due to this incredible save from Eiji Kawashima! pic.twitter.com/YLTyaK7Su6
— FIFA World Cup ?? (@FIFAWorldCup) 2018年6月28日
Poland thought they had scored, but Kawashima comes up with a BIG save! pic.twitter.com/RhnUrSq35b
— FOX Soccer (@FOXSoccer) 2018年6月28日
サッカー詳しくない自分でも知ってる川島ゴールキーパー。最近ネット上では叩かれ気味っぽくて、心無い書き込みを見かける度に悲しく思っていました。
どんなに有能な選手でも調子の悪い時は必ずあると思います。世界を舞台に強烈なプレッシャーと戦ってる選手たちには、キツイ言葉を掛けるよりも是非応援の言葉を掛けて欲しい……そう思ってた矢先にこのスーパーセーブ。
こうやって頑張っている姿を見ると「大丈夫、日本のサッカーはまだこれからいくらでも成長できる」と感じますね。
日本の選手たちには、これからも良い試合をしてもらえたらと思います。
日本人サポーターの見事なヘディング、海外で大ウケ
(海外の反応)
海外の反応
◆現時点のトーナメント中で最高のセーブだったのは間違いない。この試合の立役者だな。
↑これまでの試合でのミスを叩かれていた所に、これだよ。こんな風に逆境を跳ね除けるなんて素晴らしいじゃないか。
↑これがあったからこそ日本は決勝トーナメントに残れたんだ!
↑結局はこれが日本を救ったんだよな。もし2-0で負けてたら、セネガルが決勝に行っていたんだから。
◆FIFAは「セーブ・オブ・ザ・イヤー」のカテゴリーを新設すべきだと思うぞ。
ゴードン・バンクスの名前とか冠してさ。
◆クソ、こりゃあすげぇ。今のところ俺の中では、これが今大会のベストセーブだ。
◆全く得点になってないって気付く前後のグロシツキの表情がまた……。
◆若林君のスーパーセーブだ!
◆やったぜぇぇぇええ!!! さすが日本の守護神だ!
◆フットワークの軽さも、反応速度も素晴らしい。今トーナメントの最優秀セーブ候補だ。
◆川島版「身勝手の極意」だな
◆見事なフットワークだ。ゴールキーパーとしてもっと評価されるべき。
◆これぞ真のゴールキーパーというものだよ。
◆1970年のワールドカップで、ブラジルのペレのヘディングシュートを防いだゴードン・バンクスを思い起こさせるセーブだ。
◆うぉー! 川島選手は最高のゴールキーパーだぜ!
◆―アニメ史上最高のセーブTOP10入り決定―
◆すげぇ、今トーナメントの最優秀セーブ候補じゃないか?
↑むしろ2018年の最優秀セーブといっても過言じゃない。神業レベルのセーブだった。
◆凄く重要なセーブだったし、自分自身を信じて他人の言葉に影響されなかったからこそ出来たんだと思う。
◆イナズマイレブンのゴッドハンドトリプルかよ。
◆これがもし入っていたら、日本ではなくセネガルが決勝に行っていたんだ。そう考えると、このセーブの重みは大きいよ。
◆これはゴールを決めるのと同じレベルの行為と言っていいな。
◆アニメの力があれば、こういうこともできるんだよ。
◆信じらんねぇ! スーパーセーブだ。あんなの普通セーブできるわけないじゃん。
◆俺がもし35歳であんなことやったら、多分死ぬわ。
↑見てるだけで肩の関節が外れそうだよなぁ。
◆くそぅ、アジア圏のゴールキーパーは揃いも揃ってスキルが凄いなぁ!
◆あーこういうのたまんない。こういう良いセーブ大好きだわ。
◆忌々しいぐらいの良いセーブだ。今大会で注目されたゴールたちと同じくらい評価されることを願うよ。