些細なジョークやおバカな行動が、なぜか一気に世界中に出回るなんてことも珍しくないですよね。
今回の映像も、やっていることは近所の小学生並みなんですが……自分もこんな学生生活送ってみたかったなーと思ってしまいました。
School days are over
1人目が首をぐるぐる回して、2人目もぐるぐる回して、3人目は……あ、コレは無理ですね!
どうやらむち打ちになってしまった同級生を笑わせたかったようです。最後に映った顔に思わずクスッとしてしまいませんか?
「もーあんたらとはやってられませんわ!」みたいな漫才の台詞が聞こえてきそうです。全員仲が良さそうで羨ましい!
海外の反応
◆クラスのお調子者⇒オシャレなオタ⇒キュートな主役って感じ ↑「フリークス学園」のメインキャラ3人みたい
◆最初のヤツはインド人のチャーリー・シーンっぽい。
↑彼らはバングラデシュのノートルダムカレッジの生徒だよ。自分もこの学校に行ってたんだ。
↑二人目はミルハウスだな(※ザ・シンプソンズのキャラクター)
◆若いころのチャーリー・シーンにちょっと似てるね。
◆最初の男はヒスパニックのチャーリー・シーンみたいだよ。
↑チャーリー・シーン自体ヒスパニック系だけどな。
↑クソっ、しくじったぜ。このコメントじゃイイねは貰えないな。
◆愉快な連中だなぁ。
↑この掲示板の変人たちが相手でも、ちゃんと友達の輪に入れてくれそうだね。
◆ハハハ、かわいそうに! 一緒に混ざりたいんだろうな。
◆こういう投稿を見るたびに、こんな仲の良い友達がいればよかったのにって思うよ。
◆公正に見て、2番目の男は全然動けてないと思うんだ。
↑俺も2番目のヤツの技術力についてコメントしにきた。
↑同じくその事についてコメントしにきた。
◆あぁ、これが悪名高いインドの首振りか。本当にやるんだな。
↑これバングラディシュだけどね。首振りに国境はないさ。
◆「What is love」を聴いているのかな?
◆で、何が流行ってるって?
↑首を折る事だろ。
なぜかトップバッターがチャーリー・シーン似だということが人気ですね。
あと度々彼らがインド人だと間違われていますが、正しくはバングラディシュの学生だそうです。なぜインド人に間違われるかというと、様々な意味で首振りを使い分けることで有名だからみたいですね。
コメントでも出ていましたが、筆者も最初サタデーナイトライブの「What Is Love」がリバイバルで流行り始めたかと勘違いしてしまいました。
インドの学生ムービーの良作なら「きっと、うまくいく」がおススメ。ジムキャリーの超おバカ映画で一番クセが強いやつなら「エース・ベンチュラ2」が最強ですね。
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