そして日本初のスポーツエンタメで、様々な障害物が立ちはだかるレース「SASUKE」。
この2つを彷彿とさせる華麗…というよりはとても愛らしいアクションが、どこかのお宅の裏庭で繰り広げられていました。
Two year old girl running a backyard obstacle course.
2歳の女の子が、裏庭で障害物競走中
お庭を走る女の子。前方には沢山の障害物が待ち構えています。
狭い道を一生懸命トコトコ~ 落ちないように気を付けて!
段差を華麗にジャンプ! ちゃんとあるんですよ、段差が!
ポールをさっと潜り抜けて……
Amazonの小さな段ボールでできたトンネルも上手に通りますよ。
見事ゴールの装置を踏んでロケット発射!
最後にお母さんとタッチしてハグ! よく頑張りました~!!
女の子もお母さんもニッコニコで超ハッピーです。裏庭にコースを作ったかいがありましたね!
海外の反応
◆この男は…「仕事に遅れる」って投稿でも見たぞ!When you're late for work.
(※別で話題になったアサシンクリードのスタントマンによる通勤パルクール映像)
↑この連携はすごくいいね!
↑俺も全く同じこと考えてたよ!
◆彼女も仕事に遅れそうなんだろ?
◆ふーんだ。俺ならもっと早くこのコースを走れるもんね。
↑嘘つけ、ゴールのロケットすら飛ばせないぞ。
↑自分はこんな走れる自信ないわー。
◆アメリカン・ニンジャ・ウォリアー(※アメリカ版SASUKE)に出たいの? これってアメリカン・ニンジャ・ウォリアー育成と同じ方法だよ。
↑5歳の妹がアメリカン・ニンジャ・ウォリアーで遊ぼうって、ソファーからソファーに飛び移るのをジャッジしてくれって言うんだ。
↑俺的にはアメリカン・ニンジャ・ウォリアーよりNetflixでやってるアルティメット・ビーストマスターがおススメだな。
↑日本版が良いよ。誰も優勝しなくて、誰もそれを気にしない。スゲェよ。
◆ぴょんって跳んだシーンでキュン死したわ
↑フラフープをジャンプで通り抜けるニワトリを思い出したよ。GIFはどこだっけな…
The little jump at the end
◆子供は嫌いだし欲しいとも思わないけど、最後のハグがね…♡◆これぞアメリカン・ベイビー・ウォリアー!
◆これ気に入った! 自分の子供たちにも似たようなのを作ってあげることにするよ。ところで良いお庭だね。
◆ハートが痛くなるくらいキュートだ。
◆いつか自分の子供たちと遊ぶために、お気に入りに入れとかなきゃ。
◆これを見ている間の自分は、ずーっとこんな感じだった。
「よくできたね! さぁ走って走って、次だよ! わぁこれもできた! すごーい!!」
子供がいる親御さんはもちろん、子供のいない人にとっても微笑ましい動画でした。
Amazonビデオ
予告編あり
アルティメット (字幕版)