海外「15階建てビルの、エレベーターシャフト最上部にあるトイレがこちら」
怖いよー……奈落の底って感じだよー。
配管もガラスから見えないように壁側に収めてあるし、無駄に凝ってんなぁ。
海外の反応
◆メキシコのトイレだね。建物のオーナーが、ゲストをびっくりさせて楽しもうと改装したらしい。
確かに凄いとは思うが、このトイレには絶対入りたくないわー……。
↑ゲストの体重が180キロあったらどうなるんかね。
↑そしたらまた改装だろ。
↑犠牲者……じゃなかったゲストが30人くらいになれば、次の奴のクッションとしては十分な量になるんじゃないか。
深さがあるから、31番目のゲストには声も姿も分からないだろうけど。
◆リモコン操作できるスピーカーを隠しておいて、オーナーがクソした瞬間にガラスが割れる音を流したら絶対楽しいゾ!
……どうやってオーナーがクソするタイミングを知るかは訊かないでくれ。
◆楽しい時間は、暗闇から這い上がってくる何かに気付いた瞬間終わる。
↑ガラスにちょっと色付けて、座ってからエレベーターシャフトの照明が点く方が面白いかも。
部屋に入った時はただの黒い床だけど、便座に座った瞬間に深い穴が下にあるって気付くんだ。
↑うむ、実に便秘解消に役立ちそうである。
↑俺の考えた「ひび割れ風ステッカーを貼る」案よりヒデェ。
◆え、これって出しブツはそのまま床に落ちてくのか?
↑それ見てるの楽しそうだなぁ。
◆とりあえずよく出そうな環境だ。
↑むしろトイレにたどり着く前に漏らしそう。
◆手に汗握るタイプのトイレ休憩になるな。
◆これでも自分は多分、スマホ弄り続けると思う。
◆この床の下にある電球を取り替える仕事は最悪だな。
↑そのために横に穴が開いてるんじゃないの?
↑つまり壁の向こう側から手を伸ばして、手探りでやれって? パスだな。
↑誰かがトイレに座ってる時に、いきなり腕が壁から出てきて、電球に手を伸ばそうとバタバタすんのか……。
↑「ボス、なんで電球1個替えるのに、1時間もかけてゾンビメイクを腕にしなきゃいけないんですか?」
◆寝ぼけた状態でトイレに入って、灯りを点けた瞬間にこの光景が目に入るのを想像してみよう。
◆おおカッコいいな! 洗面台もトイレも壁掛け状態だから、ガラスに掛かる重さは人の体重だけだ。それにこのガラスはメッチャ強度がある。ロケットの窓並みの強度。
↑ガラスの強度は確かにあるかもしれないが、耐震性はどうなのよ? それが心配。
↑大気圏再突入に耐えられるくらいだから、地震なんて痛くも痒くもないんじゃないか。
◆ガラス張りのエレベーターにすら乗れない身としては、地獄としか言いようがない。
◆トイレがあるのは正しい。多分見た瞬間に漏らすから……。