「日本のパブでこの本みつけた。ファッキングッドな本だよね。」
「まずタイトルがファッキングッド」
「例文もファッキングッド」
「挿絵もファッキングッド」
こちらは「第二外国語として学ぶファッキン英語」という、元々英語圏で売られていた本の訳本。
日本語版では花くまゆうさくさんのゆるい挿絵が入っているせいか、真面目な本にはとても思えません…。原語版はテキストオンリーのごく普通の見た目なのに(笑)
表紙には「スティーヴン・キングも絶賛!」なんてアオリも入っていて、そこそこ流行ったらしいです。
海外の反応
◆翻訳が正確にされているのかどうかが気になるぜ。
↑日本語喋れるけど、翻訳は確かだね。
↑イラスト見る限り、そうそう外れてはいないだろ!
↑言葉の本としては面白いシリーズだよね、大抵の言語に訳されてるよ。
↑英語話者向けに「汚い****」シリーズなんて本もあるよ。スペインの高校生が喋るような汚い言葉が網羅されてるんだ。
◆あっちじゃ英語学習って結構な産業なんだよな。
この画像は「魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん」シリーズ
↑フルメタル・カワイイ
↑このシリーズ全部もってる。まりたんはすごいぞ。
↑マジでこの本もっと読みたいんだけど
◆「おぼれるほどのwad(精○)」か。jizzの方が良く使われると思うけど。この本2005年発行だもんな。
◆罵り言葉は映画「マシンガン・ジョニー」で覚えたな。ふぁーきん・あいすほーる!
↑ゆー・さのば・ばっち!
◆モンティパイソン 危険なポケット英会話ブック
↑やったぜ! 誰かが言及してくれているのを願ってたよ。
◆”効果的に罵るハウツー”ね、とってもSUGOI ハハハ。
◆この本の事すっかり忘れてたよ。うちの妻に10年以上前に買ってやったんだ。
◆ファッキングレート。10人中10人がファッキン学べる本だ。
◆おぉ日本よ!(笑)
◆同僚の一人がアジアによく出張に行ってたんだけど、日本が一番だって言ってたな。英語の罵り言葉とか、この本みたいなフレーズを教えてあげるとすごく親しくなれるんだって。