こちらは18歳のDylan Olivoさんとそのお父さん。お父さんが身に着けているのは、Dylanさんが小学1年生の時にプレゼントした手作りネクタイ! なかなか味のあるピカチュウ、そして背景にはモンスターボールも描かれています。
海外の反応
◆エクセレントな父親っぷりだね。
◆ピカチュウが今でも現役なのは良いことだ。
↑11年前っていうと2006年だから、ポケモンのダイヤモンド・パールが出た年だね、ピカチュウはその時点で文化にしっかり根付いていたと思うよ。
◆クローゼットからそのネクタイを取り出した時に、「ピカチュウ、キミに決めた」って言ったと信じたい。
↑必要以上に笑いこけてしまった。
◆うわぁ! 最高のネクタイ&父親じゃん! 🙂
◆いえーい、父親ってのは素晴らしいもんだ。
◆正直なところ、超イケてるネクタイだと思うわ。
◆そんなに長いことやってるもんだったんだ? “ショック”を受けたぜ。
↑-_-
↑”こうかはばつぐん”かな?
↑いいや、でも”こんらん”して、自分を攻撃してる。
◆とっても素敵! 良いお父さんだね。
↑3歳児の父親やってるけど、俺たちが大切にしているものを見たら驚くと思うよ。去年うちの子が走って家に入ってきて「サプライズだよ! パパ愛してる!」って言って小さな石ころを3つ渡してきたんだ。その石たちはそれからずっと自分の机に飾ってある。
他の人からしたらどうってことないかもしれないけど、この3つの石は自分にとってすごく大事なものなんだ。
↑今日誕生日でベロベロに酔っぱらってるんだけど、あんたのコメント見てすげぇ幸せな気持ちになったぜ。息子さんを大事にしろよ!
↑自分は小学2年生の頃に、小さいラミネートで作った”最高のパパ”カードを父親にプレゼントしたんだ。去年彼がガンで亡くなって、うちの母が財布を整理してたらさ…何が出てきたと思う?
↑うーん、感動させられたよ。ありがとう。
◆しまった、昔子供が作ってくれたマカロニネックレスを探さなきゃいけないぞ。
◆うわぁ、このネクタイは電気的だね!
↑確実に”ショッキング”だぜ!
◆1年生でこれはかなり上手じゃないか。
◆1年生でこれくらい描けるものなの? うちの5歳の甥っ子とは比べ物にならないんだが。
↑幼稚園に勤めてるけど、うちのクラスの27人中、こんな風に上手にピカチュウを描ける子はきっと2~3人かな。残りの子はそこから大分差があるだろうね。この子は絵の上手な子の中でもトップレベルじゃないかな。
◆1年生で描いたにしてはクソ上手いピカチュウだぞ。これからもアートを頑張ってくれるといいんだが。自分はそれなりのアーティストだと自負しているけど、その年頃でこんなに描けはしなかったぞ。
◆この子、1年生でこれを作ったって? 俺は今30歳だけどこれほど上手に絵は描けないぞ!
◆なかなか上手なピカチュウの絵じゃないか。
↑だよね? これくらい描けるなら、タトゥーアーティストになるべきじゃないかな。
↑そのタトゥー、ピカチュウが絵を描いてる風に修正されてなかったっけ。
↑そうだよ。タトゥーの手直しネタではお気に入りなんだよね、それ。
↑リンクだよ。
◆決して忘れてはならない。