東京のジムで、マッチョな男じゃなくてメイドさんとトレーニングしよう。
こちら、秋葉原近くにある「メイドジム」さん。メイドさんが優しく声を掛けてくれる中で、トレーニングができます。ちなみに執事さんもいるそうです。
筋肉という要素が含まれるせいか、メイド喫茶よりもにゃんにゃん成分控えめなのが良いですね。
海外の反応
◆モチベーションは発明の母ってな。
◆日本人はそっち方面については常に次のレベルを行ってるんだよな。
◆入会申込書をくれ。いますぐサインしよう。
◆日本人の女の子が一番サイコーだろ!!!
↑まったくもって同感…とにかくヤバイ!
◆何も着ていない方が、もっと効果的だと思うぞ。
◆下着は穿いているのかな?
↑穿いていないと信じたい。
↑どうしても想像せざるを得なかったんだよ!
◆日本人が好きだよ。常に新しくて予想できないものを考え付くから!
◆うん、とりあえずこれでジムに行く気になったな。
◆魅力的だけど…年会費を払うのが大変そうだ(笑)
◆夢みたことあるシチュエーションだな。その時は筋肉じゃなくてズボンの中身が増強されたけど。
◆ストッキングとハイヒールが無いじゃないか!
◆これがアニメ文化か……まじかよ……
◆俺をジムに通わせるたった一つの方法だろうな…
◆何をしゃべっているのか分からないからこそ、魅力的に感じるってのもあると思うわ。
◆あいつらなんでもかんでも変わった風にするよなぁ。
◆最後に素敵な展開が待っているなら喜んで入会するわ。
◆日本の男はみんなヘンタイなんだろ。使用済みパ○ツの自動販売機があるって聞いたぞ。だからこのアイデアを彼らが考えたと言われてもそれほど驚かないぜ。
◆日本は奇妙なところだ。
◆おいおい、日本なんだろ。メイドはロボットかもしれないぞ!
◆よし、どこにサインすればいいんだ?
◆本来とは違う部分の筋肉を鍛えてもらいたいね。
◆日本人は最高だ。それ以上に何が言えるだろうか?
◆これはクールだね。でも普通の日本人は嫌いだ…あいつらはとにかく、俺が実現できない夢のような事を体験してるんだもの。