ラグビー観戦中、上着だけきて待機している青年! 出るタイミングを見計らっているんでしょうが、意外とお行儀が良い。
彼の存在に気付いた人にイジられだしますが、まんざらでもなさそうです。ちなみに場所はニュージーランドだったりします。
どうやら点が入って試合がひと段落したらしく、おもむろに立ち上がって柵を越える青年。この時点ではまだ上着は着てます。
そしてここから、お馴染みの「パフォーマーVS追いかける警備員」な映像になる訳ですね。ストリーキングをしてみたい人はぜひ参考に…、してはいけない。 捕まっちゃうから…。
海外の反応
◆パフォーマンス開始前の貴重な映像じゃないか。
◆最後まで見続けた甲斐のある動画だったな!
◆ストリーキングする奴も好きだけど、もっと好きなのは彼らを捕まえようとする警備員を見ることだな。
↑一番最高だったのはSASUKEに乱入してきたヤツだと思う。
↑賛成、こいつはエクセレントだぜ。
↑俺の仮説では、警備員が捕まえようとしなければ、誰もこんなことしないっていうのがあるんだけど。
↑「フィールドからハダカ野郎を追い出す必要があるけど、こいつに触れるのも嫌だ」っていうナイスな遊びだよな。
↑ダルい試合がこれで一気に面白くなることもよくあるね。
◆ライオンズが得点するまでちゃんと待ってるのがいいよ。つまり彼は別に試合を混乱させているわけではないんだ。
↑彼らは大抵、試合を混乱させたいんじゃなくて注目を集めたいだけなんだ。それにラグビー選手を怒らせたら簡単にタックルされるだろうしね。
◆うわ、こんなに近距離から出発しているのを見るのは初めてだよ。素晴らしいね!
↑まるでドキュメンタリーの撮影みたい。
↑(ナレーション)彼は何カ月もトレーニングし、テクニックに磨きをかけた。そして今日、世界に彼の存在を知らしめる。プロのスポーツストリーカーとして…。
↑”出発”ってのはこのジャンルの専門用語か何かか?
↑たった今そうなったね。
◆こいつにタックルして、顔に奴のチソコが押し付けられるという不幸を想像してみなよ。
↑これ読んでる中の半分くらいは、それを”不幸”とは言わないんだよなぁ…(笑)
↑誰かの不幸は、誰かの幸福なんだよ。
↑警備員だけど、奴らのナニを触らなくても包めるようなシートがあるんだぜ。
◆あの行為の前に何が起こっているのか常に疑問に思っていたんだよ。ズボンを穿いていないってのは別として、意外と普通の奴に見えるな。
◆彼の頭の中ではエミネムのLose Yourselfがずっと流れていたに違いない。
◆こいつらはいつになったら学ぶんだ? 始める前にオイルを塗っておけば、追いかけられるのがもっと楽しくなるのに。
↑実体験を基にした言葉に聞こえるんだけど。是非その体験談を聞いてみたいね。
◆最初の警備員を躱すとこなんか、技術レベルも高いじゃないか。
↑MVPレベルだね。