コンビニでパンが4枚だけ入ってるこんなパックを発見した。
アメリカじゃ、こんな感じでパン1本ごと袋売りしてる事が多いんですよね。
写真はコロンビアのコンビニでしたが、コメント欄では日本の話題も多く出ていました。日本みたいにお1人様サイズの食べ物が充実してるのは、結構珍しいのか…?
ちなみに外国のパン文化をもっと知りたい人は、イギリスの「トースト」を2枚のパンで挟むトーストサンドイッチの記事もおすすめ。
海外の反応
◆うちの妹が日本に住んでるんだけど、6枚入りのパンを買ってるよ。1人暮らしには賢い選択だよね。
↑残念なのは、もっと沢山入っているのは普通売ってないって事だ。いま日本に住んでて、いつもは問題ないけどね。なぜか3枚入りしか見つからなくて、頻繁にスーパーに買いに行ってるくらいで。それにしても、大家族はいったいどうしてるのかいつも疑問で仕方ないよ!
↑近所のパン屋とかスーパーのパン屋? 自分の記憶が確かなら、大きなパン1本も売ってたと思うけどね。もちろん毎日のように買い物に行く人が多いから、毎日パンを買うのも不自然ではないと思うけど。
↑つーか米食べなよ。
↑今なら日本でもコストコが一般的になってるから、コストコ行ったら?
↑信じられなくてググった。行きたくなった。
↑>食パン3枚
解せぬ。
↑その辺のパン屋に行ったら、パン1本をスライスして売ってくれるよ。
↑南カリフォルニアの日系スーパーでも、投稿者の写真と同じようなパックがあったな。
お高そうな良いパンでもだぜ。(TOKYO CENTRALはこの手の商品に強いんだ。)
↑ほんと投稿者の写真の何が革新的なのか全然わからなかったよ…いつも東京で4枚入りのパン買ってるからさ。
◆わーい最高だね。パン1本が硬くなったりカビたりする前に、10個もサンドイッチ食べるなんて無理があるよ。
◆これは多分、パン1枚とパン・サンドイッチのセットだ。
↑いやこいつはトースト・サンドイッチのダブル(2枚入り)だ。レアだなー。
◆食パンの端が無いパンのセットだと…これは夢か。
↑南米にはパン耳無しのパンもあるよ。アメリカで一般的かどうか知らないけど。
↑テキサスにもあるよ! HEBってブランドのパンだね。
↑くっ! アメリカよりも進んでるじゃないかとちょっと期待したのに…違ったのかー。
◆夢みたいじゃねぇか。いつもはパンを食べないのに、たまーにサンドイッチとかグリルドチーズ作りたくなるんだよな。このパンは俺の必要な量ぴったりだ。パンを無駄にしたくないんだよ。
↑そうそう! どうせ無駄にしちゃうから、めったにパンを買わなくなったよ…。
↑冷凍しとけばいいのに。4枚ごとにジップロックにいれて保存できるよ。
↑試したよ…でもなんか違うんだよな…
↑まぁね。でも無駄にするよりマシじゃん。
↑正直トーストしちまえば違いなんて分かんないけどな。
◆イギリスでもパン1本を半分にした、8枚入りくらいのパックが売ってるよ。でも普通1本全部と値段が変わらないから、買う意味がないんだよね。これも1本丸ごと買うよりも高くつくんじゃないの?
↑1ドル前後、1枚当たり25セントってとこかな。これはむしろ便利さへ金を払ってるんだと思うけどね。
◆日本でもこのパックあるよ。
↑コロンビアと同じで、日本もあんまりパンを食べないからね。朝食でも少ない。大きいサイズのパンを買うといったら、ピクニックにでも行くと思われるんじゃないかな? 日本の朝食はお米か他の一般的な食べ物を食べる事も多いよね。
↑まさしく。日本に行った時にこの写真を撮ったよ。
http://i.imgur.com/a1AKBcB.jpg
これは5枚入りだけど、1枚がすーっごく柔らかくてフワフワなんだ。ドイツで自分たちが食べてるのとは大違い。クレイジーだぜ。
◆サンドイッチを一個作って、あとでもう一個欲しくなる時用のパッケージか。
↑もしくは3枚でクラブサンドイッチを作って、残りの1枚は明日の朝食に取っておきたい人用だな。
◆サンドイッチ2個作りたいだけなのに、12個分もパンがあって困る事、よくあるんだよねー。
◆コンビニエンスストアが、マジで”コンビニエンス”になったじゃないか。