What a pane.
セブンイレブンの扉が、なぜか下半分だけない!?
かなりのズッコケっぷりですが、驚きつつもすぐに笑顔になるのが可愛いね。
海外の反応
◆ガラスが無いと気付いてから、ワタワタして掴み直そうとしている手に笑ってしまった。
↑ガラスがあるって信じ込んでるから、きっとちょっとミスっただけだと思ったんだよ
↑何が起こったのか分からなくて、戻るのも恐る恐るって感じ(笑)
↑起こった事を自分で笑い飛ばしているのが、俺にはカッコよく見えるぜ。
◆マトリックス「子供.exeはオブジェクト固定テストにてエラーを検出しました。子供.exeを再起動してください。」
↑「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」
◆ガラスをベタベタ触ろうとしたら、こうなるってことさ!
↑こいつは新しい指紋保護ガラスなんだぜ!
◆このハプニングを楽しんでるのがいいね。中には泣いちゃって困った状況になる子もいるからね。
↑ママか誰かを見てるのが、「これ怖がるとこかな?」って確認してるんだよね。親が笑えば子供も笑う。親が死ぬほど怯えれば、子供はそれを真似るんだ。
↑それって大きな違いを生むよね。自分が知ってる子供はみんな、親がうろたえればうろたえるほど転んだ時に泣くもんだ。親が「血は出てる? 出てない? じゃあ大丈夫!」って感じだと子供はみんな強くなる。
◆この子はユーモアのセンスがあるね。大抵の子は泣きだすだろ。むしろ大人でも泣くかも。
↑うんうん。子育てのプロから一言。子供が怪我をしたら、自分と同じ反応を子供がすると思ってリアクションすること。
発育途上の子供ってのは、人生で起こる事にどう感情を反応させるべきか学んでる途中なんだ。傷を負うのは怖くて涙が出て甘やかされる事って若い頃に刷り込まれると、後々再教育するのが大変だよ。
ちょっとした傷なら、笑い飛ばせるような子になってほしい? 笑って、気にするなって言ってあげればいいよ。
(もちろん本当に怪我したのなら病院に行くって前提でね)
↑うちの叔父さんは子供の頃、木から落ちたらしい。母親は外に出て「腕が折れたみたいに泣きわめくのはおよし!」って叫んだ。そしたら放射線科医の父親も出てきて、腕を見てやったら、本当に折れてたんだと。
↑うちの親父は俺が転ぶと、駆け寄ってきて「セーフ(大丈夫だ)」って野球のアンパイアみたいに叫んでたなぁ。