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名作ダークファンタジー『ゴーストドラム 北の魔法の物語』続編翻訳プロジェクトついに始動
著:スーザン・プライス
訳:金原瑞人
ファンタジー好きはもちろん、子供の頃、海外児童文学にハマっていた人なら絶対面白い!

ピカソが15歳の時に描いた絵、ルネサンスの巨匠レベルだった

15歳でこの画力。この下地があったからこそ、抽象画で唯一無二の地位を確立できたのでしょう。個人的にはこういう写実的な絵画の方が好きだけどねー。

15歳のピカソによる絵画
タイトルは「初聖体拝領」。美術学校に通っていた頃の作品です。
あ、あまりにも画風に貫禄ありすぎじゃございませんか……。

海外の反応


◆ピカソって確か「15歳の時点でラファ工口のように描くことは出来たが、子供のように描けるようになるには生涯を費やす必要があった。」みたいなこと言ってなかったっけ。

↑そう。基本的に彼は才能が有りすぎて、美しいだけの絵画を描くことに飽きてしまったんだ。だから概念や手法にこだわり始めた。
だから彼の作品の多くが美しさとはかけ離れてしまったし、あと多分性格の悪いクソ野郎だったみたいだけど……とにかく天才だったんだよ。

↑子供みたいな絵ねぇ。俺なんて4歳の時点で描けたぞ。


◆15歳っていったら、俺は元気にオ●二―してただけだなぁ。

↑ピカソは亡くなって、あんたは生きてる……つまりオ●二―は健康に良いんだよ!!

↑まぁピカソだって、そういうことはしただろうさ。ただ彼は絵も描いてたってことさね。


◆ピカソの才能には、父親が美術教師で幼少期から絵画を学べたってのも大きいな。
ちなみにこの絵画で黄金分割がどう使われているか解説してる動画もあったよ…正直自分にはきちんと理解できないんだけど。
https://youtu.be/KGbBjc2blQ0

◆うちの生徒に「文法の基礎なんて何故学ばなければいけないのか?」って訊かれたら、ピカソを例えにこう教えている。彼は技術を極めたからこそ、独自に変化させることができた。学校とはこの基礎構築のためにあるようなもの。ここで学べば、その後の人生の中でいかようにも弄り回せる。何かを弄りたいなら、まずは良く知らなければ始まらないのさ。

◆「ルールを破るにはまずルールを学ばなければならない」ってことだな。古典的な土台がしっかりとあったからこそ、彼はあの作風に到達できたんだろう。

↑そういうこと。デザイン業界で働いてるけど、リアルな車を描けもしないのにデフォルメした車を描こうとするような人がいるんだよね。

↑怒らないで聞いてほしいんだけど、ピカソのアートが正直理解できない。これは俺がバカすぎるから? バカでも別にいいんだけど……でもなんかあの作風って芸術っぽく感じられなくて。無知な質問だとは思うけど、とにかく理解できない。

↑作品の描かれた時代背景を知ると良いよ。それまでの伝統的な手法を否定する大きな社会的変化の時代だったのさ。ただ違うだけじゃない。不合理とも言えるほどに根本から覆すほどの変化。
「これまで積み上げた歴史をすべて無かったことにしたら、芸術とはどういうものになるのか?」って考えてたのに近いかも。古い概念に囚われない新しいアートを作り出すことが目標で、結果奇妙なものになった。
でもそれも意味がある。完全に新しい言語を作り出したわけだから、即座にそれ自体に明確な意味が生まれるなんてことは無いよね。
ピカソの作品が理解できない=愚か、ではないよ。結局あれは簡単に理解できないように出来てるんだから。そんなの、今ここででっち上げた言葉を自分が喋り始めて、その暗号じみたスピーチを君が理解できなかったからってアホ呼ばわりするようなもんでしょ。

↑このコメントが正しいのか間違ってるのかすら分からないレベルの人間だけど、よく説明できてると思う。

↑ここ数年かなりの現代美術史の授業を受けてきた自分が読んでも、結構的確だと思う。すげぇ分かりやすいよ。


◆あーヤダヤダ。
ムカつくぐらい上手い。

↑ほんとそれな。自分もとりあえず最初に思い浮かんだ言葉は「クソが」だった(笑)。

↑なー。15歳の時点であらゆる面で自分より勝ってる人間に、どうやって勝てと言うのか。


◆ディテールが細かすぎてスゴイ。

↑ネットが無くて暇なら、人間頑張ればここまでできるという好例である。


◆ピカソの絵を良いと思ったことが無かったけど、バルセロナにあるピカソ美術館に行って考えを改めたよ。彼の画家としての成長と変遷がよく分かる展示だった。美術館を出る頃には、彼について180度見方を変えたね。

◆現代の15歳が描いているのは、もっぱらアニメ絵か工口漫画なんだけどな。