「ゴーストドラム」続編 3部作日本語版出版クラウドファンディング応援中
名作ダークファンタジー『ゴーストドラム 北の魔法の物語』続編翻訳プロジェクトついに始動
著:スーザン・プライス
訳:金原瑞人
ファンタジー好きはもちろん、子供の頃、海外児童文学にハマっていた人なら絶対面白い!

施錠ミスで無人営業状態だったスーパー、客が代金をレジに置いていき被害ゼロ

なんという優しい世界。これが普通だと思える平和な世の中になってほしいもんですね。カナダ人は「ソーリー」言いまくるし、穏やかな国民性で日本人としては親近感がわきます。(ホッケーやスポーツの試合が関わると一気に荒々しく豹変するらしいが)
今年の2月18日は「家族の日」というカナダの祝日でした。このフードベーシックスというスーパーも、その日はお休みのはずだったのですが……うっかり施錠を忘れてしまいます。
周辺のスーパーもほぼ閉まっていたため、店を探していた客たちも「なんだ、開いてるじゃん」と入ってしまったようです。無人である違和感に気付かず店内を見て回る人もいれば、おかしいぞと店の前で思案する人も。

実際にその場にいた人:
「店の前でどうしたものかと考えていたら、男がチェリートマトを2パック抱えて出て来たんです。だから『おいあんた! そのトマト勝手に持っていくのかい?』って訊いたんですよ。そしたら『レジに5ドル置いて来たぜ』と言ってました」

この方はその後警察に連絡し、スーパーの状況を伝えています。警察は夕方4時半に現場に到着。店長に確認したところ、特に被害は無かったとのこと。
チェリートマトの男性同様、お客さんは皆レジにちゃんとお金を置いて行ったらしく、盗難などは発生しなかった模様です。

海外の反応


◆カナダのサスカチュワン州にキャンプに行ったけど、そこの店は全部無人だったよ。自己申告で物を買うシステム。

↑うちの近所にも春と夏には果物や野菜、花の販売所が出るよ。あれは良いもんだ。毎年やってる所を見ると、システムの問題もないんだろうね。

↑ドイツとか北欧に行くと、農家や広い庭の家の周囲でよく見かける。花を自分で摘んで払うのもあるね。とても素敵。


◆シカゴの街角で店やってるんだけど、一度うっかりして、カウンターを20分くらい無人にしたまま裏で帳簿管理してたことがあるんだよ。戻ってきた俺を待っていたのは、3000ドルの商品損失と、壊されたレジだった。

↑そりゃまあ、そうなるわな……。


◆一方トロントの酒屋では、堂々とスーツケース一杯に瓶を詰め込んで、お咎めなしで出ていく男が目撃されている。実際これが結構な問題になってるらしいよ。カナダと言えども、全部が全部良いわけじゃないんだよな。

◆うちの田舎町で起きた事件思い出すわ。酒屋が施錠を忘れて、うちの緊急センターに盗難の通報があった。警察が行って調査した結果、こういう事だった。
閉店時に施錠を忘れる⇒酔っ払いがよろよろ入ってくる⇒ウィスキーの瓶を取る⇒よろける⇒レジに50ドル置く⇒よろけながら出ていく
その時も料金は多めに払われてたな。ちなみに男性は特に罪にはならなかったよ。

◆俺も無人のガソリンスタンドに出くわしたことあるわ。店員がタバコ休憩でもしてるんだと思ったから、普通にポテトチップスを手に取った。そしたら警報が鳴り始めたもんでビックリして外に出てしまったんだ。すぐに料金払ってないのに気付いて、急いで戻ってレジに5ドル置いたよ。そして監視カメラにしっかり顔を見せてから、店を出た。
お察しの通り、カナダ人です。

◆日本に来ると、毎日こんな感じだぞ。

↑日本に行った時に、食べ物とか飲み物を買ってどの紙幣で払えば良いのか分からない事があった。何度か、店員じゃない近くにいた人が手伝ってくれたよ。財布から適切なだけの金を取っていって、ちゃんとおつりが合ってるのも確認してくれた。誰も不利な俺を利用することなんかないし、1度なんか、飲み物おごってくれた人もいたくらいだ。大きい額の紙幣しかなくて、小さいバーだったから崩せなくてさ。

↑確かに、日本に住んでるけどここ2年玄関の鍵すら掛けてないわ。

↑場所取り用に簡単にスマホ置いていく人の多さにもビビるぜ。


◆ノルウェーの山には、観光協会が運営してる無人のキャビンが沢山あるよ。そこは缶の保存食が必ずストックされてて、ハイキング客はそこに泊まったら、食べたものを書き記しておく。帰る時に代金を支払って、そのリストを元に運営側が無くなったものを補充するってわけ。

◆カナダの全部がこんなわけじゃないけど、でもこのニュースを聞いても別に驚かないわ。