アメリカーノ、カプチーノ、エスプレッソ。みなさんはコーヒーのメニューの意味、どれくらい知っていますか? たまたま入ったコーヒーショップが本格派で、豆から選ばされて困惑……「普通の! 普通のコーヒーでいいから!」なんて経験ある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなコーヒーはよく知らない＆あんまり覚える気もない人にとって、このコーヒーショップの看板は非常に分かりやすくて大変好感が持てます。

For those coffee amateurs… from funny

なんて分かりやすい! これなら迷っても、とりあえずブラックかミルク入りをすぐ選べていいですね。

海外の反応

◆ホットビールだってぇ? その店最悪だな。

↑それには全然気づかなかった……この店最悪だな ―― 投稿者

↑ホットビールは具合が悪い時によく効くよ。温めて蜂蜜を少し入れるんだ。すぐに気分が良くなるよ。

↑俺はエバークリアーがいいと思うけど、好みは人それぞれだからな。^{（※アルコール度数95度以上ある超強いお酒）}

◆アメリカーノ⇒水で薄めたエスプレッソ

↑ちょっと強いコーヒーを水で薄めたもの。俺のお気に入り。

◆「これもコーヒーじゃない」を頂こうかな。

◆アメリカーノはお湯を足したコーヒーだよ。ブラックコーヒーとは全然違う。

↑エスプレッソを薄めたら普通のコーヒーだと考えたんじゃないの? ある意味正しいとは思うけど。

◆アメリカーノが…ブラックコーヒーだって…?

◆チョココーヒーこそ最高のコーヒーだね。

↑チョコレートミルクは?

↑いいねー!

◆誰が書いたかは知らないけれど、ありがとう。コーヒーは飲まないけど、この翻訳はとっても助かるよ。

◆いつもフラットコーヒーを頼むんだけど、どういう意味か知らなかったんだ。やっと分かったよ


コーヒー党の皆さんからすると、いやいやちょっと待てと言いたくなるようですが……こまけぇこたぁいいんだよ!!と「アマチュア」達からは好評です。
ちなみに筆者はスタバに行っても「コーヒーじゃない」ものしか頼まないくらい、コーヒーとは無縁の生活を送っています。

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