パンダはいかにして飼育員さんのお仕事を手伝っているのか?
ドアを開けてお手伝い。コロコロ丸くて、もうこの時点で顔がニヤけそうになります。
机代わりにも、なってあげちゃう。膝の上が気に入ったみたいですね。
海外の反応
◆ピカピカになるまでミルクボウルを舐めて、飼育員さんが掃除するお手伝いもするよね!(笑)
◆お手伝いすればするほど、飼育員さんが忙しくなるというね……。
◆この人たちは地球上で最も幸運な人々だよ。こんなに貴重で愛らしい動物を手にできるんだから……。
◆まるで白と黒の綿菓子みたい!
◆パンダたちは、我々をニコニコさせてくれるというお手伝いもしてるぞ。
◆この中の飼育員の1人になりたくてたまらないなぁ……!
◆いったい誰がこの動画を低評価にしたりするっていうのよ。
◆低評価入れてる1人は、クソッたれのモンスター野郎だろ!
◆可愛すぎて死ねるわあああああ!!
◆光陰矢の如し。こないだまで子供だったパンダが、いつのまにかジャイアントなパンダになるんだから。
◆飼育員たちは良い仕事してるよね。このまん丸い生き物をちゃんと健康に保って、僕らに笑顔をもたらしてくれるんだから。
◆あああ、可愛すぎ。膝の上にパンダを乗せられるなんてラッキーな人たちだよ。自分も混ぜて欲しい。
◆面白いよね。この小さなマシュマロたちはずっと転がって寝てるだけなのに、人々から愛されてやまないんだから!
◆この子たちの存在意義というか人生の目標ってこういうことでしょ。
「可愛らしくあること。可愛らしく見えること。可愛らしく訓練すること。それ以外の事はどうでもいい。」ってね!
◆飼育員って、世界で一番の職業だよね。
◆この可愛い毛玉ちゃんたち、欲しいなぁ~。
◆わんぱくなクマの妖精たちだねぇ。
◆この動画見たら癌だって治りそうだよ!
◆ペットに欲しいのは猫でも犬でもないわ。私が欲しいのはパンダよー!
◆パンダの飼育員ってほんと夢の職業だわ!
◆パンダの動画を見たから、これできちんと一日を始められるぞ! それにしても小っちゃくてモフモフなわんぱく小僧たちだね!