あらやだ、バトルフィールド3のメインビジュアルじゃないですか! 人気FPSシリーズなんで日本でも見覚えのある人は多いんじゃないかな?
しかもこのイラストアメリカ海兵隊の兵士だから、アメリカ国旗を身に着けたまんまなんですよ! どこに付けているか分かるかな? 分からない人はコメント欄からヒントどうぞ。
海外の反応
◆アメリカ国旗つけたままじゃねーか。
↑どこ? 元ネタの画像も拡大して見てみたけど、全然分かんなかった。
首回りか?
↑胸元のパッチだよ。ネックスカーフのすぐ下な。予備弾倉の右上らへん。
↑拡大画像
↑ホロサイト付きのM4カービンも持ったままだし、むしろ隠す気ないだろあいつら。
↑さてここで疑問が一つ。これを政府側に指摘したら、脅されるのか? それとも褒美が貰えるのか?
↑脅しという名の褒美が貰えるんじゃないかな?
↑中国という国をよくご存知で……。
↑表向きは休暇と称して、二度と戻ってこれない旅に出されるんだろ。
↑中国つったら、車メーカーがBMWのX5丸パクリして訴訟沙汰になる所だぜ。
↑あいつらレンジローバーもパクりやがったぞ。
↑テスラ・モーターズのイーロン・マスクが自身の技術で特許取得しないのは、それやると確実中国に盗まれるからだって聞いたわ。
↑ほんとそれ。基本的に、「特許取得=中国に作り方教える」だから。
◆こういうのでいまさら驚く方が疑問。中国なんてアメリカの著作権盗みまくって、もう何年もそれで生計立ててるじゃん。
↑どうせならうちらの民主主義行政構造についてもパクってくれりゃいーのに。
◆EA「中国さん、これは著作物の盗用で訴訟ですよ」
中国「わが国では『驚きの仕組み』が合法になりますが」
EA「よし、何も問題無いな!」
※EAは自社ゲームの課金ガチャ機能を「驚きの仕組み」と称して倫理的だと主張していることが話題になった
↑もしくは
中国「今得られてる利益の50%は我が国からって分かってる?」
EA「確かに……続けて、どうぞ」
◆面白いことに、このゲーム中国じゃ禁止されてるんだぜ。ちなみに4もな。
↑だからこそ盗用とバレずに済むんだろ。
市民「ゲームのパクリじゃん!」
中国政府「このゲームは販売禁止だぞ、知っているという事は禁制の品に手を染めたな? 再教育キャンプに5年の刑だ!」
◆中国軍に入れば君もムキムキマッチョな白人になって国外逃亡できるぞ~!ってか……。
↑しかもなんとアメリカの為に戦えるんだ!
◆「『著作権侵害』という言葉は中国語には上手く翻訳できないと思われる」ってジェレミー・クラークソンも言ってるしな。
↑「Land of the Fakes(偽物の国)」でのあれか。
BBCの番組TopGearで中国のパクリ車がネタにされた時の映像
◆政府ポスターですら海賊版な中国。
◆うわぁ、中国って政府ポスターすらまともに作れないのかよ……。
◆俺のオススメは、北朝鮮が反米プロパガンダ動画でコール オブ デューティのゲーム映像使っちゃってる奴な。しかもバックに流れるのは「We Are The World」カラオケバージョンという。
※北朝鮮の公式宣伝機関がYoutubeにアップした動画。北朝鮮のスペースシャトルから南北統一された朝鮮を見下ろす夢を見る青年の独白が続く。動画の中盤で破壊されたアメリカが映って「悪党の巣窟が自滅して燃えている」と揶揄される。
しかしその映像自体がコール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3の盗用だったため、Activision社からクレームが入り著作権侵害で削除となった。
↑爆笑したわ、最高。