【海外の反応】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ「昭和ゴジラの再来」「ファンサービスの塊」

      ※以下、がっつりネタバレを含みますのでご注意ください※
      ハリウッド版ゴジラ新作、期待を裏切らない怪獣アクション満載の面白い映画でした。さすが監督が怪獣映画ファンなだけあります。
      前評判で怪獣アクション多め、人間ドラマ少なめとは聞いていましたが、確かにその通り。ちなみにその人間ドラマ部分は、「自然派キチママに振り回される父と娘」というなかなかの内容でした。
      とりあえず、子供が足を引っ張らない映画は良い映画だぜ!

      ゴジラ対キングギドラがメインだけど、モスラとラドンにもちゃんと見せ場があって格好良いし、前作ではあんまり見せ場の無かった渡辺謙も、最後の最後でイイ所を持っていくし。伊福部昭による「ゴジラのテーマ」が一番盛り上がるシーンで使われてて滅茶苦茶テンション上がるし。
      日本のファンはかなり楽しく観られる内容だったと思います。

      そしてエンドクレジットで流れるブルー・オイスター・カルトの名曲「ゴジラ」!!! 完全に不意打ちで笑いました。いいよねあの曲。
      ↑エンドクレジットで流れるカバーバージョン。
      ↑本家ブルー・オイスター・カルトのオリジナル版。 ボーカルが「ダイシキュウ ヒナン シテクダサイ!!」って日本語の台詞を喋ったりするのがナイス。

      クレジット後のシーンでキングギドラの首持ってくるのも「なるほど~」と……。とりあえず次のモンスターバースはゴジラ対キングコングでしたっけ。実に続きが楽しみな映画シリーズとなりました。

      海外の反応


      ◆エンドクレジットで
      ゴジラ:本人役
      モスラ:本人役
      ラドン:本人役
      キングギドラ:本人役
      って出るのいいわー。

      ◆渡辺謙が日本語で「Goodbye old friend(さらば友よ)」って言った所、最高だった。

      ↑あのシーンでちょっと泣いてしまった。さすが渡辺さん。

      ↑全てが美しい瞬間だったわ。

      ↑エンドクレジットで初代スーツアクターらへの追悼メッセージを見たら余計に胸が痛んだよ。ある意味あの台詞は、彼らに対する別れの言葉でもあると思う。

      怪獣ゴジラたちの謝罪会見フィギュア、外国人にも人気 【朗報】ついに対ゴジラ最終兵器が発見される ◆ゴジラがキングギドラを燃やし尽くして、メインの首を咥えて煙吹かすみたいにするなんて、ゴジラシリーズ過去最強にカッコイイシーンだよな。

      ↑モンスターバースは毎回トドメ技がエグい。2014年ゴジラは死の口付け、キングコングの舌ぶっこ抜きときて、今回のコレよ。


      ◆おいおい、キングギドラが電力ケーブルに噛みついて翼から放電するシーン、クソカッコ良くない?

      ↑あれがこの映画のベストショットだと思う。

      ↑それはどうかなぁ。良いシーンかなり沢山あったからさー。キングギドラが火山の上に君臨する所とか。南極での対決も良かった。この映画、怪獣の見せ場がすごく多い。


      ◆ゴジラが倒れて、モスラが空から天使のように現れるシーンが本当に美しかった。お気に入りのシーン。

      ◆アトランティスに住むゴジラとかナイス。

      ↑地球空洞説をもとに物語が展開してるのな。怪獣が飛び回ってる時点でなんでもアリだから、そんなにビックリしなかった(笑)。


      ◆ラドンが完全にスタースクリームと化してる件。汚いわー。
      予言しよう、次回作ではあいつゴジラ他善サイドの怪獣を裏切るぞ。そんでキングコングが翼をもいで、ゴジラの放射熱線でフィニッシュ。怪獣同士の友情グータッチはお好みでどうぞ。
      礼は要らないぜ、ハリウッド。

      ↑俺の予想は反対だなー。ラドンは非常に忠実な鳥の怪獣で、ゴジラの右腕として活躍するんだ……。

      ↑俺もラドンはゴジラ派とは思えないな。ラドンの盟友はアンギラスと決まってるだろ。


      ◆つまりこういうこと。
      ゴジラ⇒オプティマスプライム
      モスラ⇒バンブルビー
      ラドン⇒スタースクリーム
      キングギドラ⇒メガトロン

      ↑そうなるとキングコングはサム・ウィトウィッキーか。


      ◆ヴェラ・ファーミガはモンスターバースにおけるサノス。

      ↑基本同じ事言ってるんだけど、こっちは説得力に欠けるんだよなぁ。


      ◆キングギドラの左の首って、兄弟の中で一番ちょっとアレな子っぽい。

      ↑あいつが末っ子なんだろ。で、真ん中の首に虐められてんの。

      ↑でも一番イイ所持って行ったのはあいつだよな。

      ↑クレジット後のシーンで唯一残った首がアレってのも面白い。


      ◆犠牲者たちよ安らかに眠れ……ジェット機から直接ラドンの口にインしてしてまったパイロットとか特に。

      ◆ゴジラ映画で欲しい要素が全部詰まってた。破壊の限りを尽くす感じ。

      ↑音楽も素晴らしかった。新アレンジされたお馴染みの「ゴジラのテーマ」にはゴジラの咆哮も相まってゾクゾクしたわ。


      ◆モスラってずっと応援係っぽい立ち位置だったから、かなり予想外の展開。今回のモスラ、殺る気満々じゃん。

      ◆長年ゴジラファンやってるから贔屓目なのは当然なんだけど、マジで最高だったわ。まるで昭和ゴジラ+ハリウッド超大作予算って感じ。
      確かに人間パートは退屈かもしれないけど、それはゴジラ映画ではよくあることだし。怪獣アクションが素晴らしいし、エフェクトもピカ一。神々しいまでのBGM。 伊福部昭のゴジラのテーマが流れる度に興奮させられたよ。
      VHSテープで古いゴジラ映画を何度も繰り返し観ていた、あの若い頃に戻ったような気分になって、それがとても嬉しかった。
      クレジット後のシーンについては、沢山の人が「メカキングギドラ」って予想をしてるみたいだけど、個人的には疑問だな。まず第一にメカキングギドラは首が一つ無くなったのと翼へのダメージくらいしかなかった。今回は首一つだけ残った状態。この世界の人間が150メートル近いロボットを作れるとは思えない。しかもそれを手掛けるのは大規模な組織でもないし。あと、前回と同じ敵(メタル化しただけの)と戦うってのも商業的に無理があると思うし……。
      それを踏まえて予想する。あの首はオキシジェン・デストロイヤーの影響を受けていて、手に入れたのは怪獣のDNAを取引し、どんな破壊がもたらされても構わず、さらに人類を滅ぼそうと考えている人物。
      つまり怪獣デストロイアの誕生ですよ。

      ↑この映画の脚本に文句つけてる奴は、古いゴジラ映画観たことない人間だろ。トンデモ話になるのはいつもじゃん。

      ↑シン・ゴジラは例外かな。あれはかなり現実味のある話だった。


      ◆芹沢博士が自ら犠牲になるシーンは、初代ゴジラで芹沢大助がゴジラを倒すために犠牲になったのと対となっていて、今作で芹沢猪四郎はゴジラを助けるために命を捧げている。映画館を出てからもその事がずっと強く印象に残ってる。

      ◆芹沢のゴジラ愛は結婚した方が良いレベル。

      ◆「アベンジャーズ/エンドゲーム」がファンサービスを極めたかと思いきや、ゴジラ現る。

      ◆110%のファンサービス。伊福部昭のゴジラテーマ(古関裕而の「モスラの歌」も)、バーニングゴジラ、オキシジェン・デストロイヤー、小美人的な双子……映画館で1人馬鹿みたいにニヤニヤしながら頷きまくったわ。

      ◆あと10作くらいシリーズ続けてほしい。

      ◆とても楽しめた。キングギドラが宇宙怪獣って設定は無視されるんじゃないかって思ってたから、嬉しい。個人的にはもっとモスラ出してほしかったけど、でもラドンの出現が映画の見どころになってて良いと思う。

      ◆エンドクレジットでブルーオイスターカルトのカバーが流れたので「A+」評価です。シビレるぜ。

      ◆良い映画だった。ファンに向けた映画とはこういうことだな。ちゃんと初代ゴジラの精神を受け継いでくれて嬉しい。
      あとキングギドラのデザインは過去最高だと思う。

      ◆モスラ死亡シーンの俺。

      あれはまさしく女王。

      ◆65年間で30以上の映画になって、いまだに強い存在であり続ける。
      まさにキング・オブ・モンスターズの称号にふさわしい。
      王よ永遠なれ。