こちら、チェコの清掃会社さんによる動画。まずはシート全体に洗剤を吹き付けます。
次はスポンジのようなものでシートをゴシゴシこすっていきます。こうやって汚れを浮かせてるんでしょうか。
そしてバキュームクリーナーっぽいもので洗剤と汚れを吸い取っていきます。
汚れがどんどんこそげ落とされて、座面の色が綺麗に! この茶色っぽい汚れが何かはあまり考えたくありません…。
掃除前のシートと比べるとこんなに違います。さすが掃除のプロ。お疲れさまでした。
海外の反応
◆「へー、どんな風に掃除するんだろ」バキューム・オン「うわぁあああああ!!」
↑自分もまったく同じ反応だった。OK、清掃員の動画ね…からのバキュームの電源がオンになって…
◆こ…これは…ただの埃だよね…そうだよね?
↑いーや、ちがうね。
◆ぜんぶオナラが悪い。
↑お前バスに乗ったことないの? オナラならまだ全然マシ! バスのシートにはありとあらゆる体液が掛かってるんだぞ。この清掃員はマジ勇者。
↑こいつは”バイオハザード”って単語ですら表せない何かな気がする。
◆バスに乗っている真っ最中に、えらいもん見せてくれたな。
◆飛行機清掃のパートしてたことあるんだけど、これより100倍ひどかったよ。
↑良く理解できる。分単位どころか時単位で㞍をシートにくっつけるんだもんな。
◆満足感はあるけど、超汚いな。
◆う…今すぐ自分の車掃除してこなきゃ。
◆なんてこった、たんに色褪せてるだけかと思ってた。㞍の何かだとは知りたくなかったよー!!
↑多分靴に付いた土なんかも含まれてるよ。
◆10年に1回とかのペースじゃなくてもっと頻繁にやってくれりゃいいのに。
◆我々は皆、不潔な生き物なのさ。
◆なんのバキューム使ってるんだろう? 一つ欲しいな。
◆自分も家の掃除をこんな風にできたらいいかもって思う。
◆スッキリするけど汚いな。ほんと車持っててよかった。
◆もっと頻繁にやった方がいいよ。布地にべたべたしたのがこびり付く前にさ。
◆なんでこんなに楽しく見てられるのか、自分でもよく分からない。
◆これだからバスで短パンを穿いてはいけないのである。
◆この男は沢山給料をもらうべきだろ。
◆だから今じゃプラスチックのシートに変わってるんでしょ。
◆バスのシートが掃除されるとか…なんて素敵な街に住んでるんだ、羨ましい。
◆社会に貢献してくれてありがとう。
◆なんか満足感が凄くて2回も見てしまった。
◆そもそもなぜ市バスのシートを布なんかで作ろうとしたのか。
◆自分が使ってるアメリカのバスもこういう事をしてますように、と願っているよ。