海外「信号を信用しよう」
赤信号で停まった車。どうやら連動して車止めが上下するタイプのようです。
まだ赤のままなのに「ポールが下がり始めた!」とアクセルを踏んじゃうドライバー……案の定激突!
オイルパンが潰されたらしく、物凄い量のオイルが漏れていきます……青になるまで待っていればこんな事にはならなかったのにね
海外の反応
◆「うーん、これはかなり大きいへこみが出来そうだなぁ」
(GIFの続きが再生される)
「うわぁぁぁあああああああ」
↑「あぁ、ちょっとガソリン漏れちゃうのかな」
⇒止まらないクソ漏らし状態
↑「そんなに酷いことにはならなかったな。ほらもう青になってるぞ、行った行った」
(車が動き出す)
「おぉう……これはひどい……」
◆待て、まだ他にもあるぞ。
↑1年も経っているのに、まだ最初の動画で漏れたオイルの跡が残っているぞ。
↑そこが一番面白いな!
↑もしかして違う車なだけで、乗っている運転手は同じ奴だったりして。
◆信号を信用するべきじゃない場合もあるぞ?
↑これは怖い……。
↑クソ、久々に心底怖いGIFだったぜ。
↑何人くらいがそこで九死に一生を得たのか考えると、冷や汗が出るわ。
↑これは確実にロシア。
◆ポジティブに考えるんだ…とりあえずこの機械柱は問題なく動いていて、しかもこれでオイルも差されたんだと。
↑さっさと乗り越えようとする、次のバカに備えてる訳だな。
↑こういうのはボラードって名前なんだよ~。
◆似たような例
↑どんだけアホなんだよ、こいつ?
↑GTAのやり過ぎなんじゃないだろうか。
◆構成が序盤⇒中盤⇒終盤としっかりしてるな。
GIFで物語を伝える理想形だ。
※訳注)起承転結の概念は漢詩や日本特有。英語だと文章や物語は、こんな風に三部構成が基本だそうです。
◆さよならオイルパン……。
◆せっかちな人たちが自分たちのせいで酷い目に合ってるのを見るの、最高に楽しくて好きだなぁ~。
↑そんなら仮想通貨板見に行くといいぞ。