海外「この赤ピーマンどうよ」
これは……紛れもなくペ二ス! タマの付き方といい、角度といい、見事な偶然っぷりですね。
海外の反応
◆ペルペッパーならぬベルペッカーだ! 👺
※ペルペッパーはピーマンの英語。ペッカーはペ二スの意味がある
↑これ、このスレッドに物凄くピッタリな絵文字だな。
↑俺、この絵文字を何にでも使ってる。お気に入り。
◆この辺にいるセクシーな独身野菜をナンパしに来たんだろうなぁ。
◆ベルエンド・ペッパーだな。
※ベルエンドは鐘状の末端を示す言葉。…つまり亀●のことである
◆その先からホットソースが出てくるんだろ。
◆割礼してしまうことなく、どうやってこんな風な断面を作れたんだ?
↑カットしたときには萎えてて、切った痛みで立ち上がったんじゃない?
↑投稿者はこの手の面白ピーマンハンターで、切る前に中身を確認する習慣でもあるんじゃないか?
↑アボカドと同じように、周囲をぐるっと切って捻って開いたんじゃないの。
↑投稿者)ビンゴ!
↑一体どうしてそんな風にピーマンを切ったんだ。
↑だってほら、小さいピーマンチ●コが入ってるかもしれないし。
↑投稿者)いつもこうして切ってるんだよね。こうすれば種とヘタが簡単に取り除けるんだー。
↑とりあえずこの動画見とけ。きっと感謝するから。
カリスマシェフ直伝「超簡単に手際よくピーマンの種を取る方法」
↑嘘だろ、こいつはヤバイって。
↑業界だとこれが普通なんだな。大量に切らなきゃいけない時なんか重宝するぞ。
◆なんかこう……見ててとても落ち着かなくなる写真だ。
◆カプサイチンが含まれてそう。
◆ピーマンにオスとかあったんだ。
◆なにこの工口写真(笑)。
◆朝っぱらから楽しそうですね……。
◆こいつはホット……いや、スイートかなぁ……。
◆コラ素材にもってこいだな。
↑フォトショ職人がこぞってコラ画像作りそう。
◆うはー。
コンド―ムまで着けてんじゃん。
◆見られて喜んでますね、このピーマン。
◆何をじっと見てるんだ? そいつは食べるためにあるんだぞ……?