モーフィアス⇒シドニー・ポワチエ
トリニティ⇒パム・グリア
エージェント・スミス⇒ピーター・セラーズ
そして監督は「脱出」や「殺しの分け前/ポイント・ブランク」のジョン・ブアマン! これ絶対に観て損しないやつじゃないですかー。
預言者オラクルが大女優ベティ・デイヴィスだったり、音楽がジェリー・ゴールドスミスだったりするのも、古い映画ファンには堪らないですね!
海外の反応
◆青い薬か赤い薬か……そんなことは関係ない。友よ、水になれ。心を解き放つのだ。
◆ほんっと、ブルース・リーはハンサム野郎だわ。
↑パム・グリアもな!
◆いやいや……ブルース・リーが相手じゃ、ピーター・セラーズは5分と立ってられないって。
↑ジェームズ・コバーンが現実的なチョイスかな。彼はブルース・リーの弟子の1人でもあるし。
↑そんでマトリックスへの侵入はアシッドなんだろ。
↑よし、何も変わらないな!
◆もう既に70年代に制作されてるよ。「あやつり糸の世界」ってやつね。
↑興味深いな。「13F」と同じ小説が原作みたいだね?
↑クレイジーだわ。あまりにも時代を先取りしてる。10年後に「ニューロマンサー」が出版されるまで、殆どこういうテーマは語られてなかっただろ。
↑そうは言っても、概念自体は2300年前にプラトンの「洞窟の比喩」で既に出来ているからなぁ。
◆ネオ「カンフーを学んだ」
↑皆(そらそうだろうよブルース……)
◆ジョン・ブアマン監督って所で興味を惹かれたヤツ、この監督の「未来惑星ザルドス」って作品観とけ。
◆息子のブランドン・リーがネオ役やる予定だったんだけど、亡くなってしまってキアヌ・リーヴスが起用されたんだよな。
◆シドニー・ポワチエ演じるモーフィアスとは面白そう。
↑俺はパム・グリアが演じるなら何でも好き!
◆チャップリン風マトリックスならもう既にあるぞ。