インターネットがない時代の出会い系は、VHSテープだった【動画アリ】

インターネットは情報が消えない、デジタルタトゥーだなんて言われてますが……これはこれで、痛々しい過去の歴史がいつまでも残りそう。このVHSテープに録画されている人たちは、今どうしてるんでしょうかね。
80年代の出会い系「ビデオ・デート」の恐ろしい世界
ビデオ・デートとは、80年代に存在したデート相手の紹介サービス。カメラの前で自己紹介をして、気になる相手がいないかビデオで探すという、会員制のシステムでした。
自己アピールの仕方も人それぞれ。基本的にみんなトークのプロフェッショナルではないので、とてもぎこちない。

「モーリスだ。昼間は会社役員だが、夜はワイルドな男に変身するぜ」

「僕はモンロー。もう気づいていると思うけど、すごく青い目がチャームポイントなんだ」

謎のヴァイキング姿で登場する人も。

「煙草をふかしながらこのテープを見ている人がいたら、早送りしてくれ。僕は煙草は吸わないし、吸う人も嫌いだ」

「いつも食べ物のことばかり考えてる太りすぎのモンスターは御免だね」

「僕の女神を探してるんだ。君は僕の女神? 女神ってのは女性さ。女性なら誰でも女神になれるんだ」

「特別に思える相手を探したいと、強く願ってます。そういう人には滅多に出会えませんから。あなたがその一人でありますように!」

現代の皆さんも、時が経って恥ずかしい思いをしないように、よくよく考えて行動しましょう……という良い教訓ですね。

海外の反応


◆一番まともなのがフレッド・ザ・ヴァイキングという皮肉。

◆ヴァイキングのフレッドは正直カッコイイぞ。

↑女性からは羊の皮を着たオオカミだと評判らしい。

↑おれはこいつ見た瞬間にアウトだと思って動画ストップさせたわ。

↑なんと、それでは君はまだ「女神が誰か」知らないんだな。


◆みんなはこれが80年代感に溢れてるって思うだろうけど、よりおっさんな世代としては、何名かものすごくカリフォルニア臭漂うキャラがいることの方が気になる。

◆うちの父親が実際こういうビデオに出た経験がある。90年代だったらしいけどね。申し込みがいっぱい来て、なかなか良かったって話だ。

◆この手のビデオデートで出会った相手が今の奥さんっていう医者を知ってる。こんなの見せられたら、当時の彼のビデオ内容がメチャクチャ気になるわ。

◆俺は薔薇持ったボン・ジョヴィが好きだなー。

◆「すごく青い目」って言ってる奴、メチャクチャ黒いだろ。これより黒いのはサメしか知らん。

◆現代のオンラインサービスと、大して会員の男女比は変わって無さそう。

◆途中で出てくるプロフ見たけど……
本人年齢:39歳
希望条件:30歳以下の女性
うーん……。

◆03:10のあたりで「猫は好きかい?」って訊いてる男がいるだろ? 彼は実は俺の高校の時の歴史の先生なんだ。マジで変な人でさ。嘘か誠か、お気に入りの女生徒の写真をベッドサイドに飾ってたなんて話がある。
ちなみに未だに独身。

◆「ファッション系の写真を撮影するのが仕事」って言ってる奴がいるけど……絶対ショッピングモールにあるようなレンタル衣装の写真屋で働いてるだけだろ。

◆「ノー・ハムスター」って言ってる奴がいるけど、これどういう意味?

↑俺もこれだけが唯一気になった。

↑顔がぽっちゃりしてる人って意味じゃないかと。ハムスターは頬に物詰め込むだろ。

↑えええ、頬が膨らんでるの可愛いじゃん……。

↑ハムスターっぽいほっぺの女性を数人知ってるけど、みんな美人だぞ。、


◆「CMで泣くタイプ」って言ってる奴がいて笑った。

◆フレッドは賢い。99.9%の女性はあのヴァイキングの衣装を見た瞬間に「無い」って思うだろうが、本当に彼を愛してくれる人なら彼の小細工を見破って、ヴァルハラ最強の愛の戦士だと気付いてくれると知っているんだ。