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著:スーザン・プライス
訳:金原瑞人
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人気ブランド「マーク・ジェイコブス」がニルヴァーナのデザイン丸パクリで訴訟問題に

新年早々、やらかしちゃったブランドが話題になってます。しかしこんな有名デザインをパクるなんて、もちろん「気付かれない」とは絶対思わなかったでしょうが、「問題になるかも」とは少しも思わなかったのかな? だってバンドのロゴですよ? 「リスペクト」「オマージュ」で誤魔化せると思ったのかなぁ。

海外「ニルヴァーナがあの有名なスマイリーデザインをめぐりマーク・ジェイコブスに対し訴訟」
2018年の年末にマーク・ジェイコブスが発表した”Bootleg Redux Grunge”コレクションが大きな問題になっています。コレクションで使われているスマイリーのデザインが、ニルヴァーナのロゴマークに酷似しているというのです。
確かに比較してみると、本来バンド名があった場所には「HEAVEN」の文字。スマイリーの目のXマークはマーク・ジェイコブスの省略であるMJの文字になっています。 コレクションの名前にグランジが使われ、このTシャツの商品説明には「This bootleg smiley tee sure smells like teen spirit.(このブートレッグスマイリーTシャツは、間違いなくティーンスピリットに溢れてる)」と書かれています。このように「Smells Like Teen Spirit」「Come As You Are」といった有名曲の歌詞を端々で使っているとのことで、ブランド側がニルヴァーナの雰囲気を狙って作っていることは間違いありません。 しかし問題なのはこれがバンドのロゴマークであり、1993年から著作権登録されているデザインだということです。25年以上バンドを象徴し続けてきた大事なデザインを、こんな風に明らかにパクられて堂々と宣伝に活用されたら……そりゃあ訴訟にもなりますって。
現時点でマーク・ジェイコブス側からのコメントはありませんが、2019年は新年早々ブランドにとっては面倒なことになりそうです。

海外の反応


◆「スマイリーみたいな無個性のもので訴訟なんてできるのか?」って最初思ったけど、目を文字に変えただけなんだよな。

↑あと全く同じフォントで「Nirvana」を「Heaven」にしてる。意味合いが類似してる宗教用語だぜ。

↑検証動画なんて5分でできるぞ。
MJは完璧にニルヴァーナのスマイリーを流用してる。ほんの少し口の端の位置を変えただけ。

↑95%は一致してるよ。なんて酷い話だ。


◆ニルヴァーナの文字をヘヴンに変えてるだけなんて、パクるにしても芸が無さ過ぎじゃないか?

↑しかもそれも「ブートレッグ」って名前を付けるって? 勘弁してくれよ……。


◆ニルヴァーナが過剰な商業主義とかデザイナーズブランドに反発してたのは明らかだ。といういかグランジ精神自体に反するものだし。
ニルヴァーナを利用してデザイナー商品を宣伝するというのは、彼らの音楽に込められたメッセージに無知か、無関心だという紛れもない証拠だよ。
マーク・ジェイコブスは正しく、”In Bloom”で皮肉られてたタイプの人間だな。

↑むしろマーク・ジェイコブスは、その「皮肉られてた奴ら」にTシャツを売ろうとしてる男なのさ。


◆ニューヨークにあるマーク・ジェイコブスのショップでギフト探ししてたんだけど、店員が「このシャツはニルヴァーナとのコラボなんですよ!」って言ってたわ。とんだ大ウソじゃん!(爆笑)

◆本物のニルヴァーナTシャツ着てる若い子なんて一杯いるのに、あえてこんなパチモンなんかにフルプライス払うやつなんて何処にいるんだよ?

↑ニルヴァーナを聴くことは無いけど、マーク・ジェイコブスは知ってる……かつ「オシャレ」ぶりたい層かな。
友達から聞いた話なんだけど、ある日職場でラモーンズの曲を掛けてたらしい。同僚が「なにこの音楽、趣味悪ぅ!」って言ってきたもんだから「あんたが着てるシャツのバンドだよ!」って返したんだってさ。

↑笑えるんだか泣けるんだか分からないネタだけど、ラモーンズのTシャツは実際のアルバム販売数より売れたってさ。

↑一時期H&Mがレッド・ツェッペリンのTシャツ売ってる頃があっただろ? インスタでその手のシャツ着てる女子の投稿があって、そこのコメント欄に「レッド・ツェッペリンは私も好きな『ブランド』なの!」って書いてる娘がいたよ……。

↑ウォルマートもニルヴァーナのアルバムは販売拒否したくせに、今じゃロゴTシャツは堂々と売ってるしな。


◆このTシャツ115ドルもするんだぜ……ニルヴァーナが訴訟起こしたがっても無理はない。

↑金の問題じゃないよ。商標なんだから。

↑もっと安くで本物のニルヴァーナTシャツが買えるのに、115ドルも出してクソみたいな偽物を買うとかありえない。

↑ニルヴァーナじゃなくて、マーク・ジェイコブスのブランド物を持ってるってのが重要なんじゃないの?

↑じゃあ俺がMJの模造品作って10倍の値段でお金持ち風に見せかけたらどうなの? 訴えられるわけ?

↑本当マジで、たかがTシャツに115ドルとかアホすぎる。

↑世の中には金が有り余ってる人々がいるんだよ。

↑俺もその「人々」の仲間に入れて欲しいもんだ。


◆Tシャツ一枚に115ドル払う時点で、グランジの概念とは真逆なんだよなぁ(笑)。

↑ウォルマートで本物のニルヴァーナTシャツが10ドルで買えることを考えると、もっと笑える。


◆つーかマーク・ジェイコブスって誰よ?

↑バンド「Heaven」のボーカルです。